[80's Japanese CityPop] Secret Groove Front Cover

Lyric

Silk Escape

Tokyo Groove Station

香りだけがエレベーターに残る

絹のシャツが光を滑る

カードキーを指で隠して

二人はロビーを抜け出した

名前も聞かずに街へ紛れる

口下手な嘘が車に揺れる

帰り道はもう選ばない

パフュームがシートにほどけて

あてのないカーブを滑ってゆく

愛してるより危ないセリフ

今だけならと笑った君を

ネオンのレーンがさらってゆく

ハイウェイ沿いのモーテルサイン

青いライトがまぶたを撫でる

君の袖口つかんだままで

チェックインのベルを聞き流した

ルームナンバーを手のひらに書く

シャワーのノイズが言葉を消す

明日のことだけドアの外へ

絹のしわまで夢を覚えて

シーツの上で時間がずれる

正しい恋には戻れないから

街の明かりをカーテンで閉じて

二人の過ちきれいにした

朝のコールがテーブルで震え

君は出ないでと目だけで言う

コーヒーの香り冷めてゆくころ

逃げるためじゃなくここにいたい

香りが消えても覚えているよ

絹のシャツからこぼれたため息

曖昧なままで続くドライブ

さよならなんてルームキーみたいに

ポケットの奥へしまえばいい

  • Lyricist

    Tokyo Groove Station

  • Composer

    Tokyo Groove Station

  • Producer

    Tokyo Groove Station

  • Vocals

    Tokyo Groove Station

[80's Japanese CityPop] Secret Groove Front Cover

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