Lyric

konoinoti aoku hikarumade

BLUE BARE

ここで追い求め描いた夢

綴ってく僕らの未来へ

この命、青く光るまで

目に見えるすべて光に変える

呪文を知れないまま大人になってた

笑いながら泣いた頬に触れることくらいしか

できない僕がもどかしくて

この魂が叫んでいるうちは

誰も止められやしないさ

傷跡を隠さず進めるのは

君がいるから

ここで追い求め描いた夢

綴ってく僕らの未来は

まだ始まったばかりさ、ほら

君の手を取って離さないよ

果ての知らない世界へ行こう

この命、青く光るまで

半端に終わらせた春の青さが

僕の胸を打って問いかけてくる

ここにいる意味はなんなのか？

自分らしさの光を探してるよ

報われない悔し涙がいつか

君を救う導になると

思い出より確かな言葉を

君がくれたから

ここで抱き合って描いた夢

駆け抜ける僕らの存在を

ただ染めていくだけさ、ほら

たとえ暗闇に迷ったときは

眩しいこの旗掲げて

どこまでも共に行こうか

逃げずに進んだ未来に祝福があるから

これは僕の人生だから

君もありのままで

君がついた嘘も、曇った空も

この両手で抱きしめるから

もう涙はいらない、ほら

君の手を取って離さないよ

果ての知らない世界へゆこう

この命、青く光るまで

Lyricist
Minari Raila, Sourahan
Composer
NAOCHI
Producer
someru inc.

Listen to konoinoti aoku hikarumade by BLUE BARE

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Bullbear's first single release in about a year, "Kono Inochi, Aoku Hikaru Made" (Until This Life Shines Blue) is a song about the pursuit of the brilliance of life.

The song was composed by Dennou Himeka guitarist NAOCHI, with lyrics by Bullbear member Minari Rira and producer Sourahan.

The song has a guitar rock sound that is symbolic of the group Bullbear, and as the lyrics say "as it is," it is a song that fully captures the group's concept of "the scenario of the future is me as I am."

We hope you can feel the girls' conflicts and "reality" that can be read from the lyrics written by the members.