Lyric

朝目覚ましでムチ入れ開けた目半開きで幕開けて

白ボス飲んで始まりのサイン閉まらんスーツ腹を押し込めて

お下がりの革靴にこだわりはない

テンションも上がらない平日、確実に金を稼ぐ

熱なったってどうしようもない

もっとスローに時間が経って聴きたい音楽ゆっくり聴いて

ほっともっと、とか遠慮はなしでチキン南蛮ライス大盛りで

我慢なしの生活もいいけどちっとは辛いことも必要

バランスにアンが付かないように歩んでる自分の一本道

On and on and on

たまの休みは少し金使え

On and on and on

体揺らして好きに頭触れ

On and on and on

たまの休みは少し金使え

On and on and on

体揺らして好きに頭触れ

何だってサボれば余裕、頑張ってやっても二流もしくは三流

へばってやめれば渡るの当然三途

ガキの頃やってたのは三塁手そのころウォークマン棒形のやつ

ゲーム機よりも大切に使う夜な夜なダビング繰り返す

何だかダラダラ生きてるよりも曲を作って友達と聞いて

あーでもないとかこーでもないとか

そんな会話に感謝したい。

出世したーり結婚をしたり幸せの形はそれぞれだ

目移りして半端はしょっぺーな気張らずこの曲でも聴いてきな

On and on and on

たまの休みは少し金使え

On and on and on

体揺らして好きに頭触れ

On and on and on

たまの休みは少し金使え

On and on and on

体揺らして好きに頭触れ

あいも変わらずみんな集まって合間でだべって日付変わって

1人2人と徐々に消えてって取り巻く環境時代が流れて

みんな抱えるストレス不安をうまくやり過ごし生きてんだ

目の前の出来事は必然さ、へこたれたらかけてよまた電話