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ほろ酔いで歩く帰り道。信号機はまるでスポットライトのように彼女を照らしている。 深夜の夜道は人通りも少なく、自分だけのステージのようで、ばれないようにステップを踏みたくなる。 さっきまでパーティー会場にいたので、気持ちも上がり、ついつい好きな彼のことを考えてしまう、話したくなる。電話したくなる。 そんな場面を歌にした一曲。
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Rooftop Studio