

朝の光が窓辺に踊る
君の寝顔を見つめている
何気ない日常が輝いて見える
君がいるから
コーヒーカップ二つ並べて
いつもの朝が始まっていく
君の笑い声がメロディーになって
心に響く
言葉にできない想いを
音符に込めて歌うよ
君という名のうたを
今日も心で奏でている
愛しいそのひと言が
僕の世界を変えていく
君という名のうたは
永遠に続く物語
どんな時も聞こえてる
君だけのメロディー
雨の日も晴れの日も一緒に
季節は巡り時は過ぎても
変わらないのは君への想い
胸に刻んで
小さなけんかをした夜も
仲直りしたよく朝も
全部が大切な歌詞になって
記憶に残る
ありがとうの気持ちを
メロディーに乗せて届けよう
君という名のうたを
今日も心で奏でている
愛しいそのひと言が
僕の世界を変えていく
君という名のうたは
永遠に続く物語
どんな時も聞こえてる
君だけのメロディー
手を繋いで歩いた道
二人で見た夕焼け空
君と過ごした全ての時間が
美しい歌になった
もしも僕が歌えなくなっても
心の奥で響き続ける
君という名のうたが
僕を支えてくれるから
君という名のうたを
これからもずっと歌っていこう
新しい歌詞を重ねて
愛の物語を紡いでいく
君という名のうたは
僕らだけの宝物
いつまでも響かせよう
二人のハーモニー
ラララ 君という名のうた
ラララ 心に響いてる
ラララ いつまでも
君と歌い続けよう
ラララ 君と歌い続けよう
君と歌い続けよう
- Lyricist
RYO
- Composer
RYO
- Producer
RYO
- Programming
RYO

Listen to A Song Named You by RYO
Streaming / Download
- ⚫︎
A Song Named You
RYO
Bathed in the gentle light of morning, every moment becomes a melody.
Just by being there, you make the world brighter.
Laughter, arguments, sunsets, and quiet walks hand in hand -
each memory turns into a verse of an everlasting song.
"Kimi to Iu Na no Uta" is a tender story of love that continues to echo forever in the heart.



