気がついたら涙溢れてた
大人達の暴言に溺れてた
そんな少年期経て綴る本音
Lyricいずれ遺書となる小説
損しない事が1番の損
一秒単位でしてる空へ助走
そんな事知らず病むガキの頃
大人の喧嘩の度隠した包丁
誰かになろうとしなくていい
同じ人間は二人もいらない
人を痛ぶる凶器を握るなら
愛する人の手握り生きたい
100与えて1返ってくる
そんな人生にきっと魅力ある
全てに応用する調味料はなく
失敗という味が人生料理する
白い目で見られるような環境
自慢にならない確かなバックボーン
どんな重荷も背負ってやるよ
繰り返し言う常にしてる空へ助走
刺青よりも深く刻む歌詞
夢に向かい一歩ずつ進む足
いつかダチと全国回る街
俺の人生変えるの俺しか居ない
注射器よりも深く刻む歌詞
恐る事なく信念持ち進む足
いつかダチと全国回る街
教科書にはない成り上がり方
悪くなりたいならとことん悪くなりな
俺は俺の自分の道選んだ
世話になった人も指はなかったが
俺は俺の自分の道選んだ
大事な小指捨てずにいよう
決めた道はずっとブレずに行こう
愛する人達守るための
生き方 生き様 捨て身で行こう
生きていく意味 書き示すLyric
時に来る危機 実は近道
愚痴を吐くよりも仲間と語り
Verse kicking人生一切の逃げ傷なし
肩を落とすよりLyricおこす
手を上げるより成果を上げる
葉っぱを巻くよりも時間を巻く
未来の息子にも胸張って歌う
刺青よりも深く刻む歌詞
夢に向かい一歩ずつ進む足
いつかダチと全国回る街
俺の人生変えるの俺しか居ない
注射器よりも深く刻む歌詞
恐る事なく信念持ち進む足
いつかダチと全国回る街
教科書にはない成り上がり方
間違った強さはもう大概
恥じらいを恥じるほど長くない
終わり来るMy Life
It's Be all right
共に笑いたいと思う奴と笑ってたい
屈することなく信念貫く
信じることが己を強くする
刺青よりも深く刻む歌詞
夢に向かい一歩ずつ進む足
- Lyricist
ImaRyu
- Composer
ImaRyu, azuki beats
Listen to the way to believe by ImaRyu
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the way to believe
ImaRyu
ImaRyu自身の過ごしてきた逆境での経験から得た想い、信念を書いた作品。
Artist Profile
ImaRyu
岐阜県出身のアーティストImaRyu。個性的な声と想いがこもったLyricでリスナーを魅了する。3月にReleaseされた〝IN FIGHT〟では、多くの共感、感動を生みiTunes store ヒップホップ/ラップ日本ランキング TOP10入りを果たした。今後もImaRyuならではの音楽性で多くの人を魅了し続ける。
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