Lyric

【Yusef Imaura】

時は冷酷

過ぎる0コンマ1

ページ捲る文庫本

そんな日常のシーン

ただ考えることを放棄し

活字の雨を浴びる

俺に傘はいらない

I will be a 春の眠り

みたく永久に終わり

来ないようで来るの

世のことわり

明け方には鳴いた小鳥

(Hmm) humming

時計の針がrunning

遠くない未来

すらもわからない

つまり無限大

溢れかえるネガティヴ

必要なセラピー

不安煽るだけの大人達

No energy

寝耳に水なニュース

すぐに忘れる

思い出のballoonは

愛で膨らむ ah

遠くから見える自分を感じてる

不確かな境界線の上歩いてる

コードみたいな 君と俺とあいつ

旋律と杞憂 溶けるが合図

【SANO】

I just sipping

熱帯びるMy body

Driping coffee

ほろ苦い香り

I don't mean to stop

戻らない

Love your all 何も

めげる必要ないだろう

【IRIS】

道は開いてる舵を握るこの手は

常に汚れてるが離せない目線と握るペン

増える万歩計　歩いてきた過去の分だけ

今はただ椅子に座りながら社会に向ける背

間違いを間違いだと認識する為の時間

何回でも何回でも立ち上がり強くなる

人は常に学習するキツく結ぶシューレース

傷つく暇すらない時間は常に進んでいく

反時計回りいつか崩れていく形

回りくどい方法でもSurviveするTOKYO CITY

仲間隣いつも同じ時を過ごし前を見る

地に立った足と建てる目標で超えていく

何もかもが嘘に見えた数年前の事ですらも

いまは少しづつ肉付き徐々に見えてくるReal

眠る暇はない　会得する実態

鏡に映る自分を見つめ直すMore life

【SANO】

I just sipping

熱帯びるMy body

Driping coffee

ほろ苦い香り

I don't mean to stop

戻らない

Love your all 何も

めげる必要ないだろう