Muryoku Front Cover

Lyric

Kijo

ZKbt

こびりつき消えない鎖の匂いに想う

ただ虚しく終えていった日々に

否定を打ち続けた猶予の限り

孤独 アスファルトと向き合う度に

結果を理解させられるいつも

蟻がたかった死骸が物語る末路

濁り湿った詰所 嫌悪感を抑えつける

間違いを悟り竦み上がる

反吐の出る滑稽さ洗い落とせず

自覚するほど歪みが滲み出る

役立たずは失望だけを振り撒く

その身を象る愚かさは揺るぎ無く

凍てついた警鐘が微睡みを終わらす

滅び行く情景をただ見過ごした

血管巡る虚無感を噛み締めながら

自我の行方を追い続ける

吐いた苛立ちは理に敵わず

途方のない空白だけが広がる

論理のみでは治らない病

棺の蓋は固い 壊したくて仕方がない

まだ声は届かない

機械のように限られた在り方で内心と外側は乖離する

繰り返す回帰

錆び付いた鏡に未知は見当たらない

不安に対し前例を探したり

模範的な振る舞いを忘れ去ったり

また始めればいい 無駄な安寧を引き剥がせ

怒らせ悲しませ嘲りを買い占め

最後は床で一人噛み締めて死ね

悟ったふりをする 諦観が罪を作る

視界映る痛み

色褪せた窓を開けた時

少しマシと思えた時

足掻こうとゴミ

そう決まっているのに

思いを馳せる

自我を見つけ出すその時に

空白を汚す この手で

ただ失望だけを残してく

  • Lyricist

    ZKbt

  • Composer

    CULTXRE

  • Producer

    ZKbt

  • Rap

    ZKbt

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