Lyric

もしもこの世界が壊れたって

そばにいる

もしも君が僕の手を

握ってくれたなら

きっと君を守る

そこにどんな嘘もないよ

君は僕のすべて

神様だって敵わない

すべての道はずっと君に

繋がってたものなんだ

挫けそうになっても僕は

二度と泣いたりしないよ

いつだってそばにいる

見つめてよ僕の未来を

流れ星に願った

急に冷たい風 二人きりの帰り道

君に伝えたいこと

弱虫のドアを叩いた

手と手が触れた時

奇跡が僕に舞い降りた

すべての星が君を照らす

銀色に染まる夜空

君がいてくれるから僕は

何も怖くはないんだ

君はいま輝いて

僕という宇宙を鳴らした

それは愛に変わった

世界の果てまで探したって

僕の居場所はどこにもなくて

いつも独りだった

だから君はこの僕にとって

どんな宝物よりも　もっと・・・

すべての道はずっと君に

繋がってたものなんだ

挫けそうになっても僕は

二度と泣いたりしないよ

いつだってそばにいる

見つめてよ僕の未来を

流れ星に願った

願いは空を翔けた