

これで桜舞うひーらり
貧乏隠すため気遣う身なり
何もないって言わせない地元
遊びだったことが今仕事
Lalala
叫んでるfriendsと眺める海の向こう
Lalala
描いてる夢まで走る決めたfinal
狭い部屋で寝るオレとfriend(Friend)
No planならtrash 多分今だけchance
Just kickする言葉はオレへのたむけさ
Tear wetしたシーツを変えて
OK Lifeならギリ
数えてたらキリ ないBad (No limit)
幸握る手開きありがとう
なぁ jobで汚れた手
掴むdreamは綺麗で無ければ意味ないわ
目がまわるように変わる環境
逆境のお陰 頑丈なHeart
Spitし火を吹くDragon
Zioで練るPlan叶えるBands off
これで桜舞うひーらり
貧乏隠すため気遣う身なり
何もないって言わせない地元
遊びだったことが今仕事
Lalala
叫んでるfriendsと眺める海の向こう
Lalala
描いてる夢まで走る決めたfinal
親にすら言えないpain
も音に乗せ悪魔にbet
血反吐吐いても感じる生
気付いた俺はこれしかない
死ぬまでartist artist
バラ色のarch arch
くぐるmy way
君の街まで(君の街まで)
皆に幸あれ
他人の不幸より自分の成功
じいちゃんの墓備える覚悟とpride
最初で最後燃やしきる俺らのFinal mission
これで桜舞うひーらり
貧乏隠すため気遣う身なり
何もないって言わせない地元
遊びだったことが今仕事
Lalala
叫んでるfriendsと眺める海の向こう
Lalala
描いてる夢まで走る決めたfinal
- Lyricist
ZAK-LOW, yuhi, dore
- Composer
ZAK-LOW, yuhi, dore, oyozain
- Recording Engineer
mirokustudio
- Mixing Engineer
mirokustudio
- Mastering Engineer
mirokustudio
- Rap
ZAK-LOW, yuhi, dore

Listen to FinalPlan (feat. yuhi & dore) by ZAK-LOW
Streaming / Download
- 1
zero
ZAK-LOW
- 2
B*Dmind
ZAK-LOW
- 3
In my Heart
ZAK-LOW
- 4
You can't stop it? (feat. yuhi & Luca age)
ZAK-LOW
- 5
YURASU!!
ZAK-LOW
- 6
with firends
ZAK-LOW
- 7
$Hunter$ (feat. friendsarrow & i.f)
ZAK-LOW
- 8
Lost of love&money
ZAK-LOW
- 9
again (feat. hump & Rouge)
ZAK-LOW
- 10
SOS
ZAK-LOW, dobiy
- 11
Zio (feat. yuhi & Luca age)
ZAK-LOW
- 12
airship (feat. Vida.Maria)
ZAK-LOW, dobiy, tabatty
- 13
jenga
ZAK-LOW
- ⚫︎
FinalPlan (feat. yuhi & dore)
ZAK-LOW
ZAK-LOW1st.album「withpeaceofmind」2024年は沢山の刺激をもらい沢山の出会いがあった。その反面、辛い事や日常生活でのストレスや不安で想像は出来ないほど狂い毎日が苦しかった。このalbumには2年前に作成した曲や、山陰出身のラッパー(yuhi.Luca age.Vidamaria.hump.dore.Rouge.friendsarrow.i.f)が参加している。音楽を始めて2年半。その間、成長の部分、声の変化、スタイルの変化、リリックの書き方、その当時の情緒で一曲一曲が変わっている。リリースするにあたり気にするアーティストもいると思うが僕自身はこの際1st.ALBUMに今までの作品(自分)を出すと決めた。当時の想いは変わらない。そして僕が伝えたい事も変わらない。例えば5年後この曲を聴いてくれた方々が当時の僕の様子を浮かべてくれたり、想像してくれたら面白いと思っている。そして聴いてくれた方々の心の寄り添いになれば尚更いいと思っている。実際僕自身が5年後聴いて当時の自分の楽曲をききどう思うかも楽しみである。きっと諦めてなくてよかった。と口にする日が来る。僕の目には家族、友人大切な人がいる。皆んなのおかげで俺は明日という光景が見えている。こんな俺を救ってくれた皆には感謝している。だから次は俺が音楽で困っている方々を救う番だと思っている。そして忘れて欲しくないのは、生きると言う事。
そして2027年に向け今後の活動、楽曲展開はすでに計画済みである。それを踏まえて今回の1st.albumを出す事にした。