We came from noting but 分ける똑같은 DNA
Yo shut up ステージの上でおれが名乗るDifferent name
넌 몰라 未だ生き残る為に払うpain
関係ないやつが口挟むなb****es what you say?
It's the vengeance I do it for vengeance
おれは見に行く果て もしくはこの始まりまで
綺麗事より金 全てはここ抜け出すため
溢れた水は還る理由を持たず
But 물이 올랐어 まずその憂いを晴らすが
疑いだけ止めず待つ
おれは自分の態度のSavior いつか敵と囲むTable
理解できるか これが 내 태도
地元がないやつのRole model
足りないPaper 汚さない手は
増えてく怪我と慈悲ないStruggle days
己で見た 痛み歌うが自分の中留める각오
争いが肯定されるならあの戦争が生んだ怪物がおれになる
1人残らず後悔させてやる
この地獄生きる意味は他にある
誰かを憎む度感じる罪悪と眠る
置いてきたprideは安く売れ もう必要ない
Cuz おれの敬意に中間ならない
We came from noting but 分ける똑같은 DNA
Yo shut up ステージの上でおれが名乗るDifferent name
넌 몰라 未だ生き残る為に払うpain
関係ないやつが口挟むなb****es what you say?
It's the vengeance I do it for vengeance
No hood,No nation,No hope f**k that
Yellow color 半島 JP my roots
喧騒 抜け出す Real rap like this
24 生き残る
譲れないものここにある
- Lyricist
Fisong
- Composer
Zach Sutton
- Mixing Engineer
Bell the Blu
- Mastering Engineer
Bell the Blu
- Vocals
Fisong
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ART.2024
Fisong
E
自分が作品を裏切った時、又は作品が自分を裏切る時1つの芸術や表現は死んだことになるのかという疑問を本曲では歌っている。
ハードなトラックの上に国やコミュニティに媚びないという自信の態度を歌い、自身のルーツに対する向き合い方やそれに誰にも口出しさせないと強調している。
アウトロでのシャウトは2021年にメディアPRKS9のYouTubeチャンネルにて公開した楽曲"Art.2021"からの引用であり、自身の思考の変化と譲れないものは変わっていないことを表現している。
また曲中でのVengeance(逆襲・復讐)は過去に受けた憎悪に対して同じく憎悪で返すことを表し、またその行為を正当化する自身への疑いを歌っている。
ミュージックビデオと共に公開された本曲は復讐の定義を自身に問うと同時に過去の作品と自身を葬るというテーマを持ち制作された。
Artist Profile
Fisong
Fisong 2001年生まれ大阪出身。 現在B.R.S.というクルーで活動している。 2021年にプロデューサーkptalのEP『Mixtape My Origin』の「STRICT」に参加。 同年12月に日本のHip-Hopメディア PRKS9のYoutubeチャンネルにて『Art.2021』のMVを公開。 2022年12月にファースト「For my reason」、23年5月に韓国のKAMBOを客演に迎えたセカンドシングル「Real Talk」6月に「I think」を発表している。 2023年12月29日にはMoment Joonとのコラボアルバム『Only Built 4 Human Links』を発表。
Fisongの他のリリース
B.R.S.