NITA-MONO-DOUSHI Front Cover

Lyric

NITA-MONO-DOUSHI

BIG EAR P

あなたと出会えたことで

僕は今ここに居る

ずっとひとりだと思ってた

あなたと僕は似たもの同士

違う町で生まれ

違う家で育った

それなのに何故なんだろう

一度きりの今を生きて

辛い時も無理して笑って

生まれた年も血液型も違う

あなたと僕は似たもの同士

自分を好きになれない

そんなところも同じだから

目についてまた腹が立つよ

本当あなたと僕は似たもの同士

もう気にしなくて良いよ

もう嫌いになったら良いよ

ただ元気で居てくれれば

一度きりの今を生きて

辛い時は無理せず泣いて

雨上がりの空が2人を照らす

あなたと僕は似たもの同士

違う町で生まれ違う時を過ごした

それなのに何故なんだろう

一度きりの今を生きて

嬉しい時は一緒に笑って

似たような目と顔した笑顔が並ぶ

あなたと僕は似たもん同士

  • Lyricist

    PANCHO

  • Composer

    PANCHO

NITA-MONO-DOUSHI Front Cover

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Artist Profile

  • BIG EAR P

    BIG EAR P / PANCHO 20代の大半をレゲエの本場ジャマイカで過ごし、数多くのヒットソングをGACHAPAN RECORDSでプロデュースしてきたPANCHO。当時ダンスホールレゲエの大半を取り扱っている配信会社「21ST HAPILOS DIGITAL DISTRIBUTION」が毎年行っているDIGITAL AWARDSにて最も活躍したプロデューサーへ贈られる栄誉賞"PRODUCER BUZZ”を受賞。 帰国後はTURTLE MAN’s CLUBを発足。新感覚レゲエ集団として多くの作品をリリースし、アパレル、イベント、WEB SHOP等をプロデュース。 そんな幅広くプロデュースを行って来た彼が2019年にBIG EAR Pという名でEPをリリース。 リリースされた「TODAY」は多くのサウンドがDUBを録るスマッシュヒットとなる。 同年に会場を満員にさせた自身のリリースパーティからリリース、ライブも無く沈黙が4年間。 そんな彼が2023年に突如アーティストとしての活動を再スタートさせると宣言。 人生をジャマイカとレゲエに捧げてきた男の挑戦。このまま綺麗に終わらせる気など更々無さそうだ。

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TURTLE MAN's CLUB

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