gita-no-gennga-kirerukamo Front Cover

Lyric

gita-no-gennga-kirerukamo

H.Sazaki

走り続けてきた

バカのひとつ覚えみたいに

そんな事やって 意味あんのか

言われ続けてきた

信じられるものが あった

何かにに突き動かされた

赤黄色く錆びる程に

全てをかけてきた

ギターの弦が切れるかも

切れるかも切れるかも

ギターの弦が切れるかも

切れるかもしれない

ギターの弦が切れるかも

切れるかも切れるかも

ギターの弦が切れるかも

切れるかもしれない

守り続けてきた

傷だらけになったけど

来る日も来る日もぶつける程に

この身を削ってきた

ただそれしかできなかった

それしか生きる術がなかった

覚悟決めるように 奥歯を噛んだ

もうあの場所には 戻れない

ギターの弦が切れるかも

切れるかも切れるかも

ギターの弦が切れるかも

切れるかもしれない

ギターの弦が切れるかも

切れるかも切れるかも

ギターの弦が切れるかも

切れるかもしれない

ギターの弦が切れるかも

切れるかも切れるかも

ギターの弦が切れるかも

切れるかもしれない

ギターの弦が切れるかも

切れるかも切れるかも

ギターの弦が切れるかも

切れるかもしれない

  • Lyricist

    H.Sazaki

  • Composer

    H.Sazaki

gita-no-gennga-kirerukamo Front Cover

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    gita-no-gennga-kirerukamo

    H.Sazaki

サザキヒロシ、約8年振りの新曲をリリース。

Artist Profile

  • H.Sazaki

    2000年 BIG WAVE RECORDSより『花火』(IIHF世界 U20世界選手権ALLJAPAN公式応援歌)でデビュー。2010年『鈴鹿8耐』の記者会見にて歌『8耐』を発表。10年間鈴鹿8耐オフィシャルメッセンジャーを務めた事がきっかけで大型バイクにギターを積み込み『シンガーソングライダー』としてバイク関連のテレビやイベントなどで活躍。2013年には日本全国10000人に歌を届けるバイク旅を決行。2014年『飛び出し坊や』のとび太くん交通安全大使に就任。2018年、4/29がタオルの日に認定され『〜ふんわりコミュニケーション〜タオルの日のうた』(日本タオル卸商連合会)を制作。石山商店街『HEY!いっしゃま』や清掃会社リプロダクツのテーマソングなど楽曲制作も行なっている。 2022年7月にはデビュー20周年記念LIVEをびわ湖ホール(小)で開催。23年単独LIVEを5回、24年は新曲5曲配信、先日ユーストンにてレコ発単独ライブ満員御礼にて終演。現在音楽活動をメインに滋賀県浜大津で『生ギターで歌える店BARサザキ』を経営。 3月14日には大津商工会議所青年部メンバーRHYとともに『とりあえず乾杯!』を制作し配信スタート。 デビュー曲『花火』をリバイバルで2024年5月にもリリース予定をしている。

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