SHIBUYA TOKYO (feat. Young Deji) Front Cover

Lyric

SHIBUYA TOKYO (feat. Young Deji)

SHO

ここは渋谷 進化するSHIBUYA

ここが東京 最先端TOKYO

渋谷 東京

SHIBUYA TOKYO

シシ シブヤ トト トウキョウ

SHISHI SHIBUYA TOTO TOKYO

Just landed in Tokyo

We went straight to Shibuya

Miyashita on the way to the room

Shibuya scrambling I’m hitting my woah

Yakiniku Kobe beef with my bro

Casanova vintage for the new clothes

Bright lights everybody on go

And they So nice , arigatoo

What you want bape

Gucci , Louis, supreme

Gotta stay fly when you out in shibuya

Don’t gotta worry I’m good shibuya

We out to the morning

Wake up when it’s noon

Know it’s turnt

It’s just me and the crew

Know it’s lit always something to do

IKETERU BABY COME TO MY ROOM

ここは渋谷 進化するSHIBUYA

ここが東京 最先端TOKYO

渋谷 東京

SHIBUYA TOKYO

シシ シブヤ トト トウキョウ

SHISHI SHIBUYA TOTO TOKYO

進化がヤベェ渋谷

GOLD BENZで行くさ

宇田川町にはヤベェラッパーたくさんいるさ

古き良き物 守りたい事

個性強くありのままでいれる渋谷がここ

世界のセレブ 渋谷にきてる

今日も俺を探してる

観光名所じゃないのに

まるで渋谷のシンボルになってる

色んな人種が点と点まじりあう

渋谷スクランブル交差点

生まれ変わる新たな価値観ぶち壊す境界線

ここは渋谷 進化するSHIBUYA

ここが東京 最先端TOKYO

  • Lyricist

    SHO, Young Deji

  • Composer

    SHO, Dj Lil Sprite

SHIBUYA TOKYO (feat. Young Deji) Front Cover

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Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 6 Nov 2024

Artist Profile

  • SHO

    SHO 1982年6月19日生まれ、飛騨高山出身、元アルペンスキー日本代表。 今現在HIP HOPアーティストにて活躍中。 またS.TIME STYLE RECORDSの代表、自身のS.TIMEブランドもプロデュースしている。 2007年、THE GAMEの目にとまりアジア人としては異例のTHE BLACK WALL STREETのメンバーとして8つのステージを共にした。 自身のレーベルS.TIME STYLE RECORDSからは、2008年〜2018年の間にRIZE & PEACE、BRAND、ENERGY、SHO THE BEST、365、の5枚のオフィシャルアルバムを全国リリースしている。 アメリカNo1ヒップホップマガジンTHE SOURCEの誌面も飾る。 3rdアルバムENERGYからはEVEN IF IT ENDSの曲の人気が上がりカラオケの挿入歌となった。 2012年〜2018年にはSTREET MONEY Vol 1、Vol 2、Vol 3、Vol 4、Vol 5のストリートアルバム5枚をリリース。 HUSTLE HARDの曲ではMOBB DEEPのHAVOCと、SHO名義でコラボを成し遂げアメリカのTHE SOURCEホームページにて取り上げられた。 通算CDセールスは5万枚突破。 2012年には、Youtubeにて365回のフリースタイル動画を公開して世界初の偉業を成し遂げる。 配信シングルではLive 4 Da Moment、TOKYO TOWERの曲が、アジア人では珍しく世界で認められるハイセンスな曲となりSHOのオーラが全面的にでているMusic videoが多くの人々を魅了し、多方面のメディアから評価を得る。その後は、フジテレビ、テレビ東京、MTV、スペースシャワーなどにてMusic videoがオンエアされた。 またSHOのライブパフォーマンスの人気も高く、TYGA、IYAZ、NEWBOYZ、TRAVIS PORTER、ROSCOE DASH、WE ARE TOONZ、FATMAN SCOOPなどと共演をした。 SOULJA BOYとはアジア人初となるフリースタイルセッションを成し遂げる。 2015年にブームを巻き起こした「薬物はやめろ」ヤクブーツはやめろの曲が社会派ラッパーとしてビートたけしのテレビタックルにて取り上げられた。 また、グラミー賞3冠を獲得しているSKRILLEXと2016年に「薬物はやめろ」を渋谷スクランブル交差点で共演した。SKRILLEXからもSHOのスタイルを素晴らしいと評価された。 2016年2月10日にはTHE BESTアルバムを全国リリース。 同年、田村淳氏のテレビ番組に出演し、日本中でSHOの唯一無二のスタイルが話題になった。 更にSHOのシングル「ボウズにヒゲ」の曲がスマッシュヒットをし、EXILEのAKIRA氏を筆頭に数々の著名人がハマり日本中に拡がり2018年更なるビッグヒットが期待されている。 新曲「俺に買って」や「BABABABALENCIAGA」では今現在世界的な広がりをみせている。 2018年7月11日には5枚目のアルバム365を全国リリース。 2019年5月にはYouTubeにて2000万人以上のチャンネル登録者数をかかえるアメリカのWORLD STAR HIP HOPにてババババレンシアガのPVが取り上げられる快挙を成し遂げた。 2019年11月1日になんと自主映画「NEVER GIVE UP」をDVD全国リリース。 2020年2月11日に日本が世界に誇る歌姫「AI」が自身のライブでSHOのヤクブーツはやめろをこの曲が凄く良いと言いライブ披露。 ヤクブーツはやめろから生まれたSHOの新曲である職質顔パスは今現在ヒット中。 またハスラー、令和、目立ち屋、ゴミライダー、I LIKE SUSHI、LAMBORGHINI MUSICなどなどヒット曲を量産中。 SHOの音楽は多方面で沢山の方々の心を動かしています。 2020年5月27日に6枚目のアルバムFOCUSをリリース。 2021年にMICHIKO KOSHINO公認のもとリリースしたMICHIKO LONDON KOSHINOのミュージックビデオがヒップホップiTunesチャート1位を獲得。 またGOLD BENZの曲ではiTunesのヨーロッパの国々で上位ランクインするなど世界的に人気が高い曲を生み出す。 今後もワールドワイドなSHOから目が離せない。

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    SHOの他のリリース
  • Young Deji

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