Walking alone Front Cover

Lyric

Light

doppo

(Verse1)

2022

ヤクに浸かる日々

気絶を繰り返してた

背負うもんができてる現状

どこかで結局

現実から離れたい

高熱うなされ家事をこなしてる

おかしくなる粉知ってる

笑いあった事も

忘れてる男

曲がってる子供

環境を変える紙切れ1枚

短い一家団欒にピリオドを

今、新しい道を歩く

命が尽きるまで続く独り歩き

離れて肩は軽くなり

日曜は子供のお守り

昔よりも重いあいつを持ち上げる

平日続く片思い

守る物と言う割に

遊ぶ男週替わり、せがれの母親

それ見て嘔吐

ただのバカのひと時の家族ごっこ

(Hook※)

BAD Dayに見舞われて

消えかけてる燈し火に火をつけて

不安定に生かされてる

過ぎた歳月が悲しみを埋める

(Verse2)

下を見ながらも出発した

厄に見舞われてる2023

外に出ることままならない

中良さげなパパとママならいない

仕事帰りの道

飛ぶにゃ丁度いい高さのBridge

実際に飛ぶ理由は見つからず

死のうなんてお預けだ、いつかな

なる様になってた、気がついた時は

細くなった体で分かった

心は太くなった

もう折れるわけにゃいかない

俺を守るものは俺しかいない

  • Lyricist

    doppo

  • Composer

    pacific

Walking alone Front Cover

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