Eternity Front Cover

Lyric

Eternity

tattsun

ひとりきりの部屋で

膝を抱えていた

明けぬ夜はないと

誰かは言ったけれど

なぜか淋しさだけ

胸に降り積もっていく

ドアに鍵をかけて 拒んでいた

明るい陽ざしを

もう一度 立ち上がって

もう一度 やり直そう

簡単なことではないけれど

君が手を引いてくれたから

動かした指先が

白く浮かび上がった

窓の外に映る

月明かりがあったから

せわしなく過ぎる日々

必死に生きてきた

僕のやってきたこと

誰かを救えたかな

人を愛すことで

少し強くなれるのならば

僕の 体 心 全て賭けて

君を愛するよ

もう一度 立ち上がって

もう一度 信じてみよう

楽しいことばかりじゃないけど

僕が君を連れて行くから

君となら 歩き出せる

君とだけ 僕にとって

君もまた望んでくれるなら

永遠をここに誓うよ

雨や風をうけて

前が見えなくなっても

決して諦めないだろう

絶対 生きるって

絶対 一緒だって

ふたり 笑いあったから

輝いた 緑の中

青空の 続く道を

一歩一歩地面(つち)を踏みしめて

君とともに歩んでいこう

君となら どこまででも

君とだけ 僕にとって

君に幸せをあげたいから

永遠をここに誓うよ

  • Lyricist

    manami

  • Composer

    tattsun

Eternity Front Cover

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    Eternity

    tattsun

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