anatatowatashi Front Cover

Lyric

bokunotsubasa

assun, Yuji Otani

また朝が来たから仕方なく歩き始める

間違ってないと言い聞かせては

人混みで溢れる街の奥へと進む

溶けるキャンディみたいに笑う3人

と降りる階段地下で咲いた

花は愛を吸って育ったオンリーワン

君からの手紙は生きる種になって

ステージで煌びやかに咲いてみせるさ

着替える衣装放り投げる遺書

既読つくまで携帯と睨めっこ

するようにここでいつまでも始まりを待ってる

始まりは終わり終わりは始まり

今しかないこの瞬間をこの気持ちを

いつか終わることなんかとっくに知ってる

回送電車は今日も寂しそうで

君の笑顔は今日も最高で

ありがとう本当ありがとう

マイクからは嘘が響きわたる日なんてないよ

だから握るマイク明日明後日もライブ

これが一度きりの人生最高のライフ

ありがとう本当ありがとう

マイクからは嘘が響きわたる日なんてないよ

だから握るマイク明日明後日もライブ

人間もいつかビンテージ輝くライフ

また陽が落ちたら部屋で一人ぼっちになる

朝がくるまで君の笑顔を思い浮かべる

1人だけど1人じゃなくて

なんてゆうかそんな時間が愛おしくて

目と目合わせ体揺らせ

箱ん中は今日限りのパーティーだ

ライブ帰りに寄り道食べるラーメン

ままのご飯と同じぐらい美味しいかもね

感謝の気持ちを届けたいと願う舞台袖

どんなけ笑ってみても心は暗いようで

レッドブルは翼を授けない

けど間違いなく君は僕に翼を授ける

ステージにキラキラ降り注ぐ雨

それは心に生えた手が揺れてる影の子

飛び出せ誰にpay you back?

まだまだ行くぜこの研究は

ありがとう本当ありがとう

マイクからは嘘が響きわたる日なんてないよ

だから握るマイク明日明後日もライブ

これが一度きりの人生最高のライフ

ありがとう本当ありがとう

マイクからは嘘が響きわたる日なんてないよ

だから握るマイク明日明後日もライブ

人間もいつかビンテージ輝くライフ

  • Lyricist

    assun

  • Composer

    Yuji Otani, assun

anatatowatashi Front Cover

Listen to bokunotsubasa by assun, Yuji Otani

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anatatowatashi

assun, Yuji Otani

  • 1

    Anatae

    assun, Yuji Otani

  • 2

    ame

    assun, Phizfifteen

  • 3

    Mizutamari

    assun, Phizfifteen

  • ⚫︎

    bokunotsubasa

    assun, Yuji Otani

あなたがいるから私がいる。コミュニケーションが減りAIが発達していくこの時代に、人対人を1番大切にしたいという想いが込められたあっすん初となるEP。MIC RAW RUGA活動中に制作した3曲をYuji Otani,Phizfifteenがトラックを1から新しく手掛け、更に濃度の高い楽曲となっている。

Artist Profile

  • assun

    ソロアーティストとして活動する傍ら、クリエイティブ集団「castella parak」を主宰。LHW?所属から1年、ダンスをルーツに持ち、アイドルへの振付提供やレッスン指導も行うなど、表現の幅は多彩。ダンス・クリエイティブの分野を横断しながら精力的に活動中。今後のさらなる成長が期待されている。

    Artist page


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  • Yuji Otani

LOW HIGH WHO? STUDIO

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