(酸辣湯麺 妙に口ずさみたくなるフレーズ...)
愛とか平和とか皆んなでちょいとヤットッテ
こちとら頭ん中むっちゃ真っ赤っか
行きたいよないの近くに上手いの
知らないとなると気が気じゃないよ
酸辣湯麺 妙に口ずさみたくなるフレーズ
今年出たこの曲と詩で
ポッと出のリミックスって良いね
脳内離れそうも無い
「聞く食事」って響きが腹を鳴らす
潤ってないんじゃない?
カラカラで骨被ってんじゃない?
てか俺の方は食べた事ないから
味のことは知らないけどさ
昨日は家系
今日は塩でいつかは酸辣湯麺
美味いか不味いかも存じ上げないが
食わずに死ぬのはちょっと残念
クッパに何年攫われたって
一口目は決まってドカン工のキッス
8面かと間違えるほどの赤い
水面に向かってまた 満面のピース
(愛とか平和とか皆んなでちょいとヤットッテ...)
考え事が煮詰まっててもう嫌だな
こんなことなら投げ出しちゃおってそうだな
集中できないのって、別のことに夢中だから
食べたことないけど頭から出ていかないや
疲れた身体で暖簾に腕押す
オーダーを途端に言い渡す
スイもアマイも楽しみたい
ウォーターを喉に通す
潤ったところで麺を啜るフェーズ
酸味を求めて酢をチェイス
酸辣湯麺 妙に口ずさみたくなるフレーズ
名前が先走りするけど
人生の経験がなくとも
大盛りを頼んで後悔しても
今日食おう 無理はせんでもいいぜ
誰も知らなくたって
恥ずかしいことじゃないぜ
大盛り 何盛も僕は食ったことないぞ
今日食おう 文句言うやつ放しとこうや
酸辣湯麺
妙に頭ん中再生
愛すべきこのパンデ
病みつきなること気が合うぜ yeah
けど食ったら負けだこのゲーム
謎めいた多分酸っぱい麺
あげる代謝にしたたる汗
次の日下痢なんのは勘弁
Yeah
あなたにメッセージ
静かなアイツも内弁慶
お前の脳みそもちょっと点検
したら出る埃丸める丁寧
名前ばかり先走り
大したことないならパシる
サルも暖簾に腕押し
奴が原因で狂おしい
(冷麺...ジャージャー麺...坦々麺...)
酸辣湯麺 妙に口ずさみたくなるフレーズ
名前が先走りするけど
人生の経験がなくとも
大盛りを頼んで後悔しても
今日食おう 無理はせんでもいいぜ
誰も知らなくたって
恥ずかしいことじゃないぜ
大盛り 何盛も僕は食ったことないぞ
今日食おう 文句言うやつ放しとこうや
(酸辣湯麺 妙に口ずさみたくなるフレーズ...)
酸辣湯麺
- Lyricist
Jun Yoshihara, TAKI
- Composer
Jun Yoshihara
- Producer
Jun Yoshihara
- Remixer
Jun Yoshihara
Listen to Hot and sour soup noodles (feat. TAKI) [Remix] by Jun Yoshihara
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Jun Yoshihara
Artist Profile
Jun Yoshihara
bassist/singersongwriter/breakdancer 早稲田大学卒業 幼少からピアノを習い、中学2年生の頃に、姉のお下がりのベースを弾き始めたことからバンドや音楽への関心が高まる。 高校在学中は軽音楽部とバドミントン部を兼部。 また、高校3年生から「道具のいらない趣味」としてブレイクダンスを始めたことにより、リズム感や音楽の幅も広がった。 2020年からソロとしての活動を開始。 2021年からライブ配信アプリにて、フォロワーの総数は少ないながらも多数イベントで優勝。少数精鋭のファン層を構築しつつある。 2023年1月に最新アルバム『リンスインシャンプー、好きじゃない』をリリース。
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