Lyric

会いたいって弾けた

その目に映る世界を

ただ知りたかった

いつの日も何処かで

前を向くその背中が

ただ眩しくて

どれだけ

どれだけの

時を超えて

合いで呼んで

巡り巡って

その時が来る

この胸の火を

焦がしていくよ

この日よ

秘と、悲を、比と。

解けないようにと

勢いに身を任せて

恥を知らない

そんな日も一人で

やり過して刻んだ

許されぬ日々

どうして？

どうしても

時を超えて

哀が呼んでも

巡り巡って

その時は来る

知り得ぬ先を

個々で手繰って

あの日の、飛と、灯を。

時を超えて

愛で読んで

巡り巡って

その時が来る

この胸の火を

焦がしていくよ

この日よ、人、人々、、、

美と。