Lyric

2018俺の全て捧げる子宝

深く胸に抱きありがとうとおれも親バカ

未だにこの様　変わってねー若え頃から

愛の音鳴らす　くたばるまでこの声枯らす

他とはちげえ俺は白いカラス

高く飛び立つ聳え立つ

壁の向こう側言葉ぶっ放す

生きてるということが程よく身に染みてる

見えてる幸せはいつの間にか消えてく

輝く星 無数に願いを込める囚人

夢中に草ふかすルーティン

道玄坂正午から始まるストーリー

盲点だな状況変わる百通り

変わりもん同士集まってはsmoking

すぐに上がる調子勘ぐってはgroggy

旅は目隠し定期便のペナルティ

裏道手探り寄せた奇跡描くシーン

裏道あの角曲ったとこひらめく

自販機の裏草ふかすまた深く

やけにヘッドライト眩しく感じる

目の前の灰皿吸い殻山盛り

練り込んだ策は悪と隣り合わせささやき

胸に刺さりまくる頭上星の輝き

染みったれなめんじゃねえ何かはかない

またイチからって何度目かの正直

意地で選んだこの道踏み出し

半ば築き上げてきた負の遺産に向き合い

今じゃそれを磨き叩き愛と金を生み出し

見失えば何度だって戻る振り出し

感情を剥き出し 無理矢理 筋書き

通りにしていくのが正解？ いずれ衰退

浮き足立っていたはずが気づきゃ吊り橋

ロープ首巻き 聞こえる ヤツのすり足

良く映るようにポーズだけは上手くなってさ

結果出りゃ全てわかるからそこで待ってな

こちとら上を向いて歩き我武者羅にやってた

思い叫び続け気づきゃ声は枯れてた

700日立ってやっとここまで来れた

憎んだやつにすら感謝を覚えた

未来を得るために過去はやり終えた

身の丈だと思っていた自分ならば超えた

裏道あの角曲ったとこひらめく

自販機の裏草ふかすまた深く

やけにヘッドライト眩しく感じる

目の前の灰皿吸い殻山盛り

練り込んだ策は悪と隣り合わせささやき

胸に刺さりまくる頭上星の輝き

染みったれなめんじゃねえ何かはかない

またイチからって何度目かの正直

強くなる踏み込み目を逸らす誤ち

疑いまやかし弱さに苛立ち

汚い言葉でぶつかり合ったら意味ない

冷静に冷静に心ん中泣いてる

それでも頭あげて前向くしかねえ

核心がどこにあるか探すだけの毎日

大事にしてること大事にすること

守りたい満たす幸せ俺なり(の)big up

裏道あの角曲ったとこひらめく

自販機の裏草ふかすまた深く

やけにヘッドライト眩しく感じる

目の前の灰皿吸い殻山盛り

練り込んだ策は悪と隣り合わせささやき

胸に刺さりまくる頭上星の輝き

染みったれなめんじゃねえ何かはかない

またイチからって何度目かの正直