Lyric

Doughnut V (feat. ZATO KAGE, TOGEO & Hirumori Yamo)

Itsuki Miyamura

無いに有るを見るふと

(EVOL)

脱皮 俺の形 空洞

(U know?)

BORN2DIE通して重要

Timeはルーツを沿い駆ける

100と39秒

どうしてもが遠い

『愛してる』をRemember

サマータイムレンダ

伝えきれない

合図は俺の3歩先で待ってる

カラカラ、グラスに当たるイマ

悩んでるから絡まったまま

空白に合う文字が何やったんか

気にしてる

今は君の為だけに生きてる

俺は知ってる

Hugで伝えたい事が増える夜を

マスターピースぶってまだ生きてる

欠けてしまった僕らが

その形を想うなら

変わらないままの姿で

響く声が消えるまで

互いの違う体で

確かめるようになぞった

色褪せてしまってもまた

あの日を想うまま

What's done is done

無いを無いよで片付けない

俺は大事なひとと笑っていたい

空洞に通る今までのmind

走り出した針は鳴り止まない

変わる体温に解答は何?

間に簡易的営みとsiri

最初の恋でいたいし

いつでも最後の恋にしたい

覗き込む向こう側

そしてどうにかなった

回転数も分からなくなった

なら永遠?

色褪せさせないよ決定!

一枚脱げて 空っぽの俺と対面

意外とデカいね

「もう泣いてないぜ」って

見たこともない顔で

やけに短い尻尾でも掴みたいし

簡単に嫌いになりたくはないし

そうやって作ったメビウスの輪

会いたいとかじゃない

マイライフは曖昧なままでいたい

背負っていこう

丁度、理由が欲しかったとこ

ゆり落ちたまま

枯れていく花

戻らないまま

欠けてしまった僕らが

その形を想うなら

変わらないままの姿で

響く声が消えるまで

互いの違う体で

確かめるようになぞった

色褪せてしまってもまた

あなたを想うまま

What's done is done

無いを無いよで片付けない

俺は大事なひとと笑っていたい

空洞に通る今までのmind

走り出した針は鳴り止まない

変わる体温に解答は何?

間に簡易的営みとsiri

最初の恋でいたいし

いつでも最後の恋にしたい

  • Lyricist

    Itsuki Miyamura, ZATO KAGE, TOGEO

  • Composer

    Itsuki Miyamura

  • Producer

    Itsuki Miyamura

Listen to Doughnut V (feat. ZATO KAGE, TOGEO & Hirumori Yamo) by Itsuki Miyamura

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  • 1

    to once loved one

    Itsuki Miyamura

  • 2

    Doughnut I (feat. Leon & Luci Akatsuki)

    Itsuki Miyamura

  • 3

    Doughnut II (feat. HitonatsuOmoi, Roku Sakinoki & Xiaoling)

    Itsuki Miyamura

  • 4

    Doughnut III (feat. 93poetry & Garcia)

    Itsuki Miyamura

  • 5

    Imperfect

    Itsuki Miyamura

  • 6

    Doughnut IV (feat. FUKUMENNINJA, Goendamajou & yunagi ushio)

    Itsuki Miyamura

  • ⚫︎

    Doughnut V (feat. ZATO KAGE, TOGEO & Hirumori Yamo)

    Itsuki Miyamura

  • 8

    Doughnut Repair (feat. HATSUNE MIKU)

    Itsuki Miyamura

  • 9

    to departed loved one

    Itsuki Miyamura

  • 10

    Caustics

    Itsuki Miyamura

  • 11

    Doughnut (instrumental)

    Itsuki Miyamura

  • 12

    Doughnut Repair (Instrumental)

    Itsuki Miyamura

Doughnuts" is the 4th album by Itsuki Miyamura.
Itsuki Miyamura invited many guest artists to create a one-way concept album for the first time in her career, interpreting a single theme of "lost precious days" from multiple perspectives.

Artist Profile

FUNERAL