Red Entropy Front Cover

Lyric

Kōtōen (feat. Dlaw 20)

Saigoku

吸い殻捨てるやつ乗るフェラーリ

纏ったバーバリーとキャップのクソガキの親が何で稼いでんのか知りたい

おれはなんにもかんにも知らない

20/20 vison 、全知全能みたいな力いらない

知りたいことだけ知りたい、とりあえず今は

甲東園駅の前の階段いつも濡れてる

せせらぎかと思うわ、なぜなのか知りたい

ていうかB-threeのマネキンエロない?

毎回通る度見るのやめたい

縋り付くのは名前で形で中身ではないなら約束って発明

元手のいらない呪いとして

Congrats 大成功の投資です

ACTAに向けてる背

えんじの電車を避けていけ

頼りの私は昔の擦れたレシートを見てしまったわ

駅の東側のことを知らずに終わる

地下のカフェがいつの間にか潰れてるから凹む

道の意味の死に気付いて心体粟立つ

迎えに来てクレメンス、weathering

描ける、だけども行けない場所に最後いたのはいつ?

そこにいくと皆変わらず未だにいたならどうする

死ねる四季の昼と夜の日々をみすみす逃す

知らない人がいる、weathering

全部が終わりそうもう、今に今に

とか泣いてた日も光の中に

魂のレベルを下に下に下げればめっちゃ楽って気付いてワロチ

犬like フェールラーベン、膝に膝に

女、道塞ぐ、2.3人、4.5人

少し避けなさいよ左、左

インド人ならば右に、右に

今を生きたいだけなのですが向き合う間に過ぎ去る

It’s like テスラの速さ

けれど刹那に焼き付いた桜に寒さに場所、仕草

燃やすアノニマスみたくマスク

プラスマント、ヒラリヒラリ

まあ出来ませんが

Veneer of vanity

VaudevillianはVになれない

ACTAに向けてる背

えんじの電車を避けていけ

頼りの私は昔の擦れたレシートを見てしまったわ

自ら空目をしたとこでもう本当に誰もいないものです

頼りの私は昔の上着を着て来てしまったわ

駅の東側のことを知らずに終わる

地下のカフェがいつの間にか潰れてるから凹む

道の意味の死に気付いて心体粟立つ

迎えに来てクレメンス、weathering

描ける、だけども行けない場所に最後いたのはいつ?

そこにいくと皆変わらず未だにいたならどうする

死ねる四季の昼と夜の日々をみすみす逃す

知らない人がいる、weathering

快晴 but 海棲の怪物 fuck’em

手加減、その日まで笑って暮らせ

雨と風が削る岩石に当てる手の隙間に嫌な汗

体温の無い道路歩き慣れてきてるみたい

まさか俺が薄情ものだとでもいうんですか?

駅の東側のことを知らずに終わる

地下のカフェがいつの間にか潰れてるから凹む

道の意味の死に気付いて心体粟立つ

迎えに来てクレメンス、weathering

描ける、だけども行けない場所に最後いたのはいつ?

そこにいくと皆変わらず未だにいたならどうする

死ねる四季の昼と夜の日々をみすみす逃す

知らない人がいる、weathering

  • Lyricist

    Dlaw 20

  • Composer

    Saigoku, Dlaw 20

Red Entropy Front Cover

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