Banka Front Cover

Lyric

Banka

anhangs

色褪せたあの葉の月 近い香りがする夜風

今年も茹だる微温さに 後ろ髪を掴まれて

忘れたい日々すら 愛おしい気がして

やるせないままなの 陽炎に向かって言えば

さようならの一節が あなたに言えなくて

あの日まではキミの中に 私もいたのに

振り返る夏の空は いまだに眩しくて

夏霞む 私の視界はまだ晴れないまま

色巡る季節の中 夏を無くし早積日

今年も祭囃子が 古びた雨戸を揺らす

戻りたい過去なの? 無くしたい記憶なの?

今更遅いよね 陽炎に向かって言ったって

「また明日」を繰り返す 夏に戻れなくて

ラムネ瓶のガラス玉の あの頃のような

当たり前を投げ捨てて 地平の先にいる

夏の影 私の世界はまだ癒えないまま

  • Lyricist

    anhangs

  • Composer

    anhangs

  • Producer

    anhangs

  • Guitar

    anhangs

  • Drums

    anhangs

  • Synthesizer

    anhangs

  • Vocals

    anhangs

Banka Front Cover

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