Lyric

この想いの先には

キミの顔しか見えない

これから先のキミの

笑顔は私のモノ

どんな風にキミのハート奪うか

いつも考えてるふわふわな時間

夕暮れ染まる空の中

曖昧に心揺らす音色

塞いだままで僕はすねるよ

不甲斐ない世界生きる僕は

空に失望してたのかなぁ？

しきたりが道を塞ぐのなら

色彩が呼ぶ声の方へ

しょうもない矛盾や弱さ

糧になり此処にひざまずく。

『キミサエワタシシダイ』

このまま手を握れば

幸せになれるかな？

夢の先の話はまだまだ未完成で

こんな風にステキな時間が

ずっと続く様な予感さえしてる

期待しない訳がない

描いた意味求められるなら

世界がキミを泣かせるのなら

救い様のない未来さえも

私が手を差し伸べるから

しきたりが道を塞ぐのなら

色彩が呼ぶ声の方へ

しょうもない矛盾や弱さ

『糧』になり此処にひざまずく。

この詩がキミに届く

その時まで声を枯らし

此処でキミを待つ

曖昧に心揺らす音色

塞いだままで僕はすねるよ

不甲斐ない世界生きる僕は

空に失望してたのかなぁ？

しきたりが道を塞ぐのなら

色彩が呼ぶ声の方へ

しょうもない矛盾や弱さ

糧になり此処にひざまずく