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前作より2年の時を経て、待望の2nd EPが遂に完成!
今回はタイトルの通り全曲
「Dancehall」というジャンルに焦点を合わせ
エッセンスを節々に散りばめた。
2024年、三十路を迎え少し大人になった
Teddy K Rooneyの「今」と「喜怒哀楽」を表現した
渾身の5曲となっている。
また、今作品のラストを飾る「Far Away Feat. Shunnta」では
客演に大阪ミナミを中心にメキメキと頭角を現す
盟友Shunntaを迎え壮大なメッセージソングを歌い上げる
「 Teddy K Rooney 」 大阪 東淀川区 出身 18歳の頃、 地元の先輩に影響を受け 北大阪のクラブ「WW」にて 「ROONEY」 として音楽活動をスタート レゲエの畑から始まり 色々なジャンルの音楽を吸収し 自分なりのアウトプットを続ける彼の 唯一無二の透き通る声 背伸びしない歌詞が話題を呼んでいる 2021年 自主レーベル 「Pastel Boyz Club」 を立ち上げ アーティスト名を 「Teddy K Rooney」 へ改名 盟友MEGALOとのコンビ 【CHAPTER】がiTunesレゲエランキング1位を獲得 改名後初となるEP 【HOPE】が初登場ながら iTunesレゲエアルバムランキング1位を獲得 常に独自の角度、切り口を見せ続ける 彼の活動から今後も目が離せない
Pastel Boyz Club