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Shaolong To The Sky The second single in 2022.
A song born around 2015, 70 years after the end of World War II in 1945. In 1972, when Okinawa returned to the mainland, unlike mainland Japan, cars were still on the right side and the driver's seat was on the left.
There will be problems of Okinawa that would have been held everywhere by the seat of the left-hand drive, and problems that still remain. Isn't that the same with Mr. Tetsuo Kinjo, who sent out that red ultra hero to the world? This song was born from the song.

Artist Profile

  • Shaolong To The Sky

    2003年結成。G/VO 當山 貴史(トウヤマタカフミ)・Ba 上地gacha一也(ウエチ ガチャ カズヤ) ・Dr當間嗣篤(トウマツグアツ)が奏でるスリーピースロックバンド。 自ら主催するインディーレーベル真夜中レコーズより2枚のアルバムを全国リリース。日本全国、そして台湾の街を熱いライブで練り歩く。MONGOL800が開催したライブハウスツアー『MONGOL800 ga LIVE OKINAWA Live House Circuit 08』にツーマンで出演。毎年大阪ミナミで開催されるFM802主催イベント『ミナミホイール』や地元沖縄でのオリオンビアフェストinKOZAなど各地のイベントへも出演。 2008年オリオンビール社CMソングや2012年に沖縄クリーンコーストネットワーク主催のTOYOTAアクアプレゼンツビーチクリーンキャンペーンソングを担当。2013年 彗星の如くヒップホップシーンに現れ、触れる者達の心を次々と熱くしていくアーティストRODEOとのコラボレーション曲「fly into the sky」を配信リリースし、RBCiラジオ『SWAG RADIO』のエンディングテーマに起用された。2014年から2019年にかけ、琉球放送開局60周年記念時報ソングとして「愛の歌」が起用された。翌年からオリオンビール社 オリオン ザ・ドラフトいちばん桜PREMIUM、オリオン ザ・ドラフトPREMIUMシークヮーサーのCMソングとしてもタイアップしている。 沖縄に住みながら、マイペースで一歩ずつ活動を積み重ねていくインディペンデント精神は体の奥底にある熱いモノを刺激する。2015年世界遺産中城城跡にてロックフェス GUSUKU ROCK FES'15を開催し、初回にして「伝説の始まり」とナタリー等での各メディアでも取り上げられた。

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MAYONAKA RECORDS