Lyric

【Hook: Ochna&BANDOH】

流れていく街灯

上がる夜の彩度

徐々に増すスピード

瞬きも許さない程

TOKIO向かう246

バックミラーに地元

たまに止まる日も

あるがUターンしない2度と

デロリアンじゃないけど

タイヤが上げてるファイヤ

0時前

うるさい外野ついてこれないな

親父の残像 毎晩

よぎるから歌詞を書いた

お前らが寝てる間

置いてけぼり他のライバル

【Verse1: Ochna】

夜8時 解くネクタイ

ノンレム睡眠 夢は見れない

やっぱスーツが俺の正解？

信号と尾灯に灯るred light

「日常」に感じた目眩や

空虚な熱への倦怠感

振り払うために踏むアクセル

まだ知りたくないんだよ限界は

立派な親父は

いるよ役所の上階

不安定は怖い

けど なりたくない同じ

背負ってる地元

俺もそれが「仕事」

だから周りが何を言おうと

向かうTOKIO 駆け抜ける

246

【Verse2: BANDOH】

この道から親父と仕事

犯罪じゃない塗料で汚す手

シャコタンばっか板金の工場

継がないと言ったら驚いてる

もう戻れなけどない後悔は

工具箱作業着に用ないわ

子供の頃真似した陽岱鋼

親子喧嘩なりかけた傷害罪

246の街灯

川に映るテールライト

照らしてくれ才能

人生を変えるMy flow

ギアチェン五速で東京方面

厚木から夢の場所へ

取ったばっかの免許でvroom vroom

ふかしてくんだよペーパーチェイス

【Hook: Ochna&BANDOH】

流れていく街灯

上がる夜の彩度

徐々に増すスピード

瞬きも許さない程

TOKIO向かう246

バックミラーに地元

たまに止まる日も

あるがUターンしない2度と

デロリアンじゃないけど

タイヤが上げてるファイヤ

0時前

うるさい外野ついてこれないな

親父の残像 毎晩

よぎるから歌詞を書いた

お前らが寝てる間

置いてけぼり他のライバル