空気をつかむような
夢物語だと
キリがないくらい笑われて
ダサい顔して立ってた
遥か彼方の光へと
守りたいものを守るために生きる
最善策それが”歩く”
傷つくのはもうやめたんだ
心信じて
夏の暑さによろめいて
この坂を登った
綺麗と呼ぶにはほど遠い
囚われた檻の中で
嫌気さすほどに
乾いた風が流れてく
言葉は通じない
わかってんだよずっと
かくれんぼはもう終わり
後ろ向くのはそりゃ楽だけど
思い出は思い出そのままだから
美しいんだ
ぐらつくマインド
当たり前に
楽しかった過去は灰に
今日もワンナイト
代わり映えなし
暗い街に沈むよ
気づく雫
纏うウイルス
高いリスク伴います
回る地球
それは芸術
なんて言うわけないだろうね
(Why do people live?
探して)
錆びた鎖揺れるここは
思ってたよりも希望ばかりだ
しがみつく過去とはさよなら
気づいてんだよずっと
かくれんぼはもう終わり
後ろ向くのはそりゃ楽だけど
思い出は思い出そのままだから
美しいんだ
(Why do people live?
探して)
- Lyricist
kotono
- Composer
RevoLuva
Listen to REACHING (feat. kotono) by RevoLuva
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