Lyric

枯れ木知らせてる

冬の訪れ

当然のように整える

Recの音ズレ

内に秘めて外を眺めてる

春に備えて

心忙しねぇ

Yeah Yeah

今は届かねぇ

声にもならない声

飲んでるCoffeeは温くて

だけど冷めてねぇ

何回も越えてまたも忘れて

だから切り取ってる

春を迎え入れる

Yeah Yeah

寒くてつけた暖房

去年と違うね場所

今年も変わった場所

だけど変わんない音の上住所

ハタチ誓うSuccess

赤いカーテン揺らいで

夜の帳降りて

夜な夜なもがいてる

Yeah 過去に流されては淡くなって

消えかけては

まだ生きてる感情は刹那で

Yeah 避けて通れない話お金だって

でもそれがいくらか

積もっていっても切ないね

雪を被った

Traffic mirrorに映る足跡

差す光に溶けて

歪んでいってる記憶も

変われないし変わらないよ

自分はずっとこう

枯れ木知らせてる

冬の訪れ

当然のように整える

Recの音ズレ

内に秘めて外を眺めてる

春に備えて

心忙しねぇ

Yeah Yeah

今は届かねぇ

声にもならない声

飲んでるCoffeeは温くて

だけど冷めてねぇ

何回も越えてまたも忘れて

だから切り取ってる

春を迎え入れる

Yeah Yeah

寝静まってた辺りは

灯ったままの角部屋

暖を取ってく為に

冴えない目を擦っては書いてた

枯葉しがない

皆は知らない

寒さ凌ぐ為の努力知らない

心なしか今年早い季節の交わり

交差してない感情　心とかは置き去り

やるべき事やって自分に送る労い

Yeah

Yeah

Yeah

Yeah

枯れ木知らせてる

冬の訪れ

当然のように整える

Recの音ズレ

内に秘めて外を眺めてる

春に備えて

心忙しねぇ

今をもがいてる