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Lyric

In the city where the rainbow came out

ya-ko

楽しかった、なんて

嬉しすぎるから

最後に出会った虹のように

消えたりはしないで

雨が降ってる中

急にお茶に誘ったね

お店も何も知らない僕だけど

30分歩いた

君の革のブーツが

染みていたのが心に刺さる

それでも君は笑ってた

楽しかった、なんて

嬉しすぎるから

最後に出会った虹のように

消えたりはしないで

ようやく見つけた

アンティークな喫茶店

雨宿りの人たち溢れていた

30分並んで

頼んだこのコーヒーは

温かいけど苦かったんだ

それでも君は笑ってた

楽しかった、なんて

嬉しすぎるから

最後に出会った虹のように

消えたりはしないで

今日はもう帰ろうか

見上げた空、虹が出て

2人で顔を見合わせていた

そのとき君も笑ってた

楽しかった、なんて

嬉しすぎるから

最後に出会った虹のように

消えたりはしないで

楽しかった、なんて

嬉しすぎるから

最後に出会った虹のように

色づいた未来へ

二人で見た記念日の虹

もう一度この場所で

  • Lyricist

    ya-ko

  • Composer

    ya-ko

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    petal

    ya-ko

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    In the city where the rainbow came out

    ya-ko

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    Wind news

    ya-ko

『やーこ』1st ミニアルバム!

Artist Profile

  • ya-ko

    聴いた人の心を癒やす親しみ系シンガーソングライター。東京都出身。澄んだ声に切なさが混ざった唯一無二の歌声が特徴。 他の人とは違った視点で描く歌詞、耳に残るメロディーが、じわじわと人の心に入ってくる。 うえの桜フェスタ2024では、たくさんの人が振り返り足を止めた。 ピアノでも弾き語って活動している。

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