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MIDICRONICA & Shin-Ski

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トラックリスト

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    アーティスト情報

    • MIDICRONICA

      メンバーの名前は全て3桁の数字。イラストレーター Steroidの描くキャラクターをオルターエゴとしたメディアミックスHIPHOPユニット。 音楽界のレジェンドであるNujabesがその才能を評価し、楽曲「Sanfrancisco」はアニメ「samurai champloo」final ending themeとして起用。日本のみならず世界中からの支持を獲得した。各メンバーのソロ活動やコラボ、REMIX アルバムなど累計10作以上の作品を発表し、DOMMUNEやSYNCHRONICITY・sense of wonderといった多くのフェスにも出演。 現在も独自の音楽性を武器に制作活動を続け、今回自身初となる7inchをリリース。

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      MIDICRONICAの他のリリース
    • Shin-Ski

      中学時代、プリンスに衝撃を受け、音楽活動を開始。95年に渡米。本場のヒップホップ、ハウス、テクノ等のダンスミュージックの洗礼を受け、音 楽制作を始める。 帰国後Shin-Ski名義でInsight、Time Machine、Funky DL等、海外の注目アーティストのアルバムでトラック制作/リミックスを多数手掛けるかたわら、日本のロックバンド = くるり「赤い電車」のリミックスも手掛ける等、ヒップホップ・フィールドのみに止まらない懐の深さと卓越した音楽センスを披露。ソロ活動と並行して、 Insight、smooth currentとのユニット:Shinsight Trioや、Koji Taninakaとのユニット: designed peopleとしても活動中。2012年より自身のルーツでもあるエレクトロニックミュージックと民族音楽をポップスとして融合させたプロジェク ト:ALMA DE STELLAとしても活動開始。2016年にShin-Ski名義としては7年ぶりとなるアルバム"MEMORIES"を発表、フランス、中国、台湾など、国境を超えライブ活動を行う。その経験を音で表現した最高傑作Virtualityを2018年発表。近年はTHE NORTH FACE、FUJI FILM等の映像音楽方面でも精力的に活動中。ジャンルを超越したオ リジナル楽曲を創作する傍ら積極的にライブパフォーマンスを展開中。日本人ならではの繊細さと、アメリカ仕込みの大胆さの絶妙なバランス感が魅力の希代の アーティスト。

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      Shin-Skiの他のリリース

    Crown Cracker