COME TRUE (feat. Sound's Deli) Front Cover

Lyric

COME TRUE (feat. Sound's Deli)

XLARGE

1人だけじゃねーよ

ほらみんな戦ってる

屍の上を歩く俺とfriend

休む暇もねーよ

夢で終われねーよ

選ぶdo or die

てめえじゃ一生理解出来ないなdawg life

裸の王様が浴びてるspotlight

今以外は遅い後悔

メッキ剥げたcrown興味無い

Spit all night

また開けるdoor

毎日がshow生き延びる今日

呼吸する様に出るflow

Stay strong 全部楽勝

嘘じゃねえよhoe

過去空の向こう

滑走路でstruggle

I came from the bottom

地元を背にrun it up

皆譲れないものとかがある沢山

足を止めれば落ちる底簡単

夜中のstudio 気づきゃもう朝方

確かに何もなかった昔を思い出す

大切なものは金じゃねえよ understand

離れたfriendsも見てる同じあのsky

最初は1人でも気づけば by my side

皆分かってたここがそうfirst place

何かを背負って街歩くhard way

今small size でも気にすんなprocess

こいつが居なけりゃ俺死んだも同然

未だどこかで俺を呼ぶ声

あの高架下でspitしてたbroへ

現実に蓋をして書き込んだpoet

I married to the game

じゃあ今開けるMoet

この世界の中

生き残れるか

下ばっか見んな

笑えよみんな

満たされてるか

Ain’t talkin about racks

よそばっか見んじゃねえよ正面からrap

Pull upこれ生き様run through

White force vision歩いてる今brand new

今move up俺背負ってく全部

God bless覚悟がある奴から

ほらcome through

1人だけじゃねーよ

ほらみんな戦ってる

屍の上を歩く俺とfriend

休む暇もねーよ

夢で終われねーよ

選ぶdo or die

1人投げるdice

  • Lyricist

    Sound's Deli

  • Composer

    Pulp K

  • Producer

    Pulp K

COME TRUE (feat. Sound's Deli) Front Cover

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    COME TRUE (feat. Sound's Deli)

    XLARGE

Tokyo-based hip-hop collective Sound's Deli, consisting of 5 MCs G YARD, Gypsy Well, Kaleido, Moon Jam, and Tim Pepperoni, has released a chic mic relay track that explodes with the individuality of the members!
Release from XLARGE RECORDS, the music label run by XLARGE!

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Artist Profile

  • XLARGE

    1991年11月、LAのヴァーモント・アヴェニューにXLARGE STOREがオープン。このショップから発信されるファッションとカルチャーが、ʼ90年代のLAしいてはアメリカ、さらにワールドワイドなストリートカルチャーをリードしていきました。ブランドをスタートさせたのは、イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンという建設学校を卒業したばかりの若者でした。 90年代のLAは、ヒップホップやグラフィティが発祥とされるNYとは全く異なる形態で発展し、独自のスケートボードや音楽カルチャーがミックスし、新たなストリートカルチャーが生まれようとしていた時代でした。イライ、アダムの2人に、Beastie BoysのマイクDが加わり、「XLARGE STORE」は強力な個性を放つこととなりました。 「XLARGE STORE」は、当時としては画期的な商品構成で、ベン・デイヴィスやカーハートといったワークウェア、アディダスやプーマといったオールドスクールスニーカーなどを取り扱い、現在のセレクトショップの価値観を築きました。 そのショップのオリジナルブランドとしてスタートしたXLARGEは、「普段着ではなく、ファッションとして実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを生み出しました。現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けています。

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