Lyric

何百回だって何千回だって

似合わないかな君の隣は

カッコつけたって空回りさ

誰かのそばみせる笑顔を

僕だけのものにしたい

星の数の中に一つ

輝く君は高嶺の花さ

取られたくはないのに

動き出せないよ

何百回だって何千回だって

手を伸ばそうとして諦めた

僕じゃダメだって勝手に決めて

自分の心を押し殺してきた

でももう止められない

どうなったって構わない

嫌われたくないでも

こんなんじゃ好かれない

あいつよりは良い勝手に思っても

変わらない状況もどかしくて

過ぎてく時間　後悔したくない

当たって砕けてもいい

星の数の中に一つ

一際　鮮やかなその笑顔

守りたいずっとずっと

君に届くように

何百回だって何千回だって

想いを叫ぶよ　遥か先

僕じゃダメだって勝手に決めた

弱虫な心　サヨナラしよう

さぁもう止められない

どうなったって構わない

嫌われたくないでも

こんなんじゃ

大切なのはこの気持ち

素直に伝え飛び立ち

今の自分の壁壊し

未来を見たいと願い

見上げた空の彼方まで

追いかけるよ

星の数の中に一つ

特別な光放つ君の

虜になった日から

胸が痛いよ

何百回だって何千回だって

手を伸ばそうとして諦めた

僕じゃダメだって勝手に決めて

自分の心を押し殺してきた

でももう止められない

どうなったって構わない

嫌われたくないでも

こんなんじゃ好かれない

何百回だって何千回だって

抱きしめたこの気持ち忘れたりしないぜ

何百回だって何千回だって

手を伸ばすよ