Lyric

思い出を一つ君がさらったんだ

たまに意味を見失いそうになる

それが愛の解と壊？僕たちはそして今日もね

歩き疲れていた。

人生境地立たされた時

つらいって僕は落ち込むばかり

そこで愛のしぐさどうり、

迎え入れました　「悪くないな」

そして　ah 独りよがりを歩いてく

扉が開けば　先の街並みに君が

僕は見つけるかな　ah

先は遠くはない　僕はただの元素

だけど無くなること思うばかりじゃ

楽しくないな。

望んでた未来がかなわないだけ

落ちこぼれ生み出しそうになる

それがだめだってさ

彼方にはこぼれ涙が

滴るその日まで。

わずかな希望つかみかけても

疑ってまた損してばかり

そこで愛が消えた時

泣いてしまったんだ

「わからないや」

そして　ah 孤独なストーリー　馬鹿げてる

描き上げたが、これじゃ僕なりに君を

思い出させた歌

だけどたどたどしい、

いつも誤魔化してばかり

だけど思っているこの気持ちだけは

譲らないのさ

たとえ嘘をついた

そんなときがまるでムジカ

現わせれやしない

そばにいたはずの思いがも

ぼくはさ

感情が飛躍した通り暴れてる

扉が開けば先に迎えてた君に

助けられてたんだ

先は遠くはない僕はただの元素でいいから

あなたのこと想うくらいはさせてくれよ