Roar! Front Cover

午前二時 グラスの氷

もう誰も 期待してない

テーブルの端に置いた夢

水滴だけが育ってる

「最近どう?」って聞かれても

最近なんて 特にない

昨日と今日の境目で

煙みたいに座ってる

偉くなりたいわけじゃない

有名になりたいわけでもない

ただ黙って消えるには

少しだけ 音が足りない

轟け

くだらないままで

轟け

名前もないままで

どうせ世界は振り向かない

それならこっちも好きにやろう

鳴らせ

空っぽの夜を

鳴らせ

朝になるまで

誰にも届かなくていい

俺には聞こえてる

隣の席では若いやつが

未来の話をして笑う

こっちは未来を使い切って

追加注文を迷ってる

才能なんてあったっけ

努力なんてしたっけな

思い出せないくらいなら

もう一回やればいいか

正しい道は混んでいる

間違った道は空いている

だったら少しくらい

遠回りして帰ろうぜ

轟け

情けないままで

轟け

笑われたままで

拍手なんてなくてもいい

静かな夜ほどよく響く

鳴らせ

錆びついた今日を

鳴らせ

意味なんかなくても

世界を変えなくていい

自分が起きればいい

ああ

結局何にも

手に入らなかったとして

ああ

この一発だけ

妙にいい音がしたなら

それでいい

轟け

くだらないままで

轟け

名前もないままで

勝った負けたは明日に任せ

今夜はこっちの番だろう

鳴らせ

空っぽの夜を

鳴らせ

朝になるまで

誰にも届かなくていい

まだここにいるなら

轟け!

  • Lyricist

    THE SHAMISEN SPAKS

  • Composer

    THE SHAMISEN SPAKS

  • Producer

    THE SHAMISEN SPAKS

  • Songwriter

    THE SHAMISEN SPAKS

  • Programming

    THE SHAMISEN SPAKS

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    Roar!

    THE SHAMISEN SPAKS

The shamisen is a storytelling technique, an art of fighting with words.
THE SHAMISEN SPARKS is a project that carves ideas and emotions that resonate with the world with the sparks of eloquence.
A fire is lit at the intersection of the impulse of punk, the power of AI, and the magic of words.

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