Lyric

最終列車飛び乗って

見たことない日々へ飛び込め

何回だって躊躇って

迷いながらぐっと踏み込め

背筋ビシッと伸ばしたら

憧れのまま放置してた不安

欲張り取り戻して笑えたら

急がなくっちゃ今やらなくちゃ

蹴飛ばした

穴だらけのテキストの間

見つめてた

きっとこの世界には向いてないんだ

どこからか

聞こえてきた噂話

振り回されてあげない

ギザギザで傷だらけの僕ら

そうさいつだって

僕らは敷かれたレールをなぞる

夜を超えて朝が過ぎても

ここが僕らの時代さ

君だって決めつけられた

世界のサバイバー

誰かのため自分のためとか

今は考えないで

大人には

きっと何を言っても無駄だし

僕たちを

支配したいなら

ほらときめかせて

全然カッコつかないや

楽じゃないね傷が増えても

何にだってなれるって

強がっていけ 転がって掴め

夢を見たってことごとく散って

それでも立って繋いでくランナー

ドラマになんてなれっこないって

ラベリングしたのはどこの誰

輝きは手の中にまだ

ガラクタの山の中で

待っているから

蹴飛ばした

穴だらけのテキストの間

見つめてた

きっとこの世界には向いてないんだ

どこからか

聞こえてきた噂話

振り回されてあげない

ギザギザで傷だらけの僕ら

そうさいつだって

僕らは敷かれたレールをなぞる

夜を超えて朝が過ぎても

ここが僕らの時代さ

君だって決めつけられた

世界のサバイバー

誰かのため自分のためとか

今は考えないで

大人には

きっと何を言っても無駄だし

僕たちを

支配したいなら

ほらときめかせて

ニヤッとさせて