Lyric

誰の視線？既に無視

サイズ感より vibe で push

顔面偏差値より punch line

こっちとら顔より感性 high

「かわいいだけじゃ意味ない」

じゃあ黙ってて？興味ない

ネイルも髪も pierce も beat

痛みで rhyme を作る legit

Runway なんて street で十分

Catwalk よりこの言葉が boom

Mirror に middle finger

基準ごと shift する trigger

Fake な beauty, shut it

“普通”がナイフなら cut it

Rule breaker, name’s me

肩書きより熱量で speak

見た目じゃ測れない

この熱が私の brand

汚れてた日々でさえ

今じゃ一番の my trend

すっぴんの声で

飾らない夢を叫ぶ

誰でもない “私”を

世界中に放つ light

すれ違うたび glance

偏見刺さる glance

でもこれが dance

見下ろす視線も chance

笑われても flex

否定ごと next

Core から glow up

Label なんて blow up

価値の物差し junk

それより心が punk

外側じゃなく鼓動

Beat の中で呼吸しろ

I ain’t no barbie, I’m the storm

この怒りが reform

化粧よりも生き様で shine

黙ってろ、その美の guideline

そのままの声で

そのままの顔でいい

言葉で殴れたなら

それが一番の pretty

着飾るより響け

むきだしの love & pride

誰より私が私を

いちばん愛してるから