SinraBansyo Front Cover

Lyric

SinraBansyo

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幾多の影に怯えながら

命の森の息吹消えて

はちきれそうな闇の中で

今日も潜んでいる

何も見えぬ未知の中へ

心に残る望郷の影に

消し去れないのは人情か

それとも臆病なのか

悩み続けるのはどうしてなんだろな

荒唐無稽の風の中

想いが交差する

靄然景色が遠くで

微かに命あるならば

大空駆け巡る鳥よ

お前のようになれたらな

合縁奇縁の世の中に

気だるく思う時もあるが

人の交わりは運命と

思いて道を行く

待つだけで 消えていく

都会の欠片が人となり

荒唐無稽の街の中

想いが交差する

靄然景色が遠くで

微かに命あるならば

大空駆け巡る鳥よ

お前のようになれたらな

幾年月を越えて行く

地球が、明日を呼び掛けてる

お前の涙が遠くて

明日が見えるのかな

幾多の夢に流れながら

人道今日も行く

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    SinraBansyo

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Japanese style song.
Thank you for listening.

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