See-through Umbrella Front Cover

Lyric

See-through Umbrella

TYTO

部屋着のまま 飛び出した午前2時

ジメついた夜風が 髪をかすめていく

誰もいない歩道 濡れたアスファルト

冷たい雨が 静かに街を叩いてる

ビニール傘の 透明なプラスチックの屋根

きらめく水滴が 視界を滲ませていく

すれ違うテールランプ 歪んだマゼンタの光

ねえ、君の街まで この雨は続いているの?

シースルー・アンブレラ越しに 世界を見てる

真っ直ぐに見つめる私の瞳(め)に 気付いてよ

水溜まりに映るネオンを ステップで避けるみたいに

引き止められない時間を ただ一人で歩いてる

雨音が響く 都会の片隅で

「またね」の声が 雨に溶けて消えていく

ホットの缶コーヒー 手のひらだけが温かい

24時間営業の 灯りのすぐそばで

行き場のない寂しさが 足元に影を落とす

水滴越しの世界は 少しだけ優しくて

だから余計に 一人が胸に染みるんだ

強がりな言葉も 全部雨が隠してくれるから

ねえ、もう少しだけ この夜に溺れさせて

シースルー・アンブレラ越しに 世界を見てる

真っ直ぐに見つめる私の瞳に 気付いてよ

水溜まりに映るネオンを ステップで避けるみたいに

引き止められない時間を ただ一人で歩いてる

雨音が響く 都会の片隅で

  • Lyricist

    TYTO

  • Composer

    TYTO

  • Producer

    TYTO

  • Vocals

    TYTO

See-through Umbrella Front Cover

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    TYTO

Artist Profile

  • TYTO

    ​慌ただしく過ぎる日常から少しだけ離れ、自分だけの時間を慈しむためのLo-fi / チルアウト・ミュージックを展開。AI技術とDTMを融合させた独自の制作スタイルで、ノスタルジックかつ都会的な夜の空気感を音に閉じ込める。 ​聴く人の日常に寄り添い、何気ない週末を「特別なひととき」に変えるサウンドトラックを届けている。

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