remember bluesRo Front Cover

Lyric

remember blues

hidavicious

ソーダ水の泡のように 星屑が弾け飛ぶ夜を

少し離れて眺めてたら まるで誰かの人生のようだ

その手を離せよ 生きるのに困るだろ

リメンバーブルーズが響き ever耳鳴りのような夏の声

レコードは言った それでいいと ロックンロールを覚えた

俺はというと相変わらずで 普通ってやつにピントが合わなくて うんざりだぜ

リメンバーブルーズ carry on 真実を撃ち抜いて

熱く胸を焦がした あいつはレザージャケットがキマってた

いつだってそばにいるよって 約束は今も眠らない

リメンバーブルーズ そう あの娘はポニーテールが似合ってた

ふたりで抜け出し踊った ロックンロールを覚えた

びしょ濡れのまま そのまま果ててしまうのもよかった

いつだってそんなこと思うなら鋭利な夜が降る

パンクス達は夢見た

狂熱がダンスホールに消えても

“でも かまわないぜ”って唄 ever耳鳴りのような夏の声

リメンバーブルーズが響き ever耳鳴りのような夏の声

レコードは言った それでいいと ロックンロールを覚えた

ロックンロールを覚えた

  • Lyricist

    hidavicious

  • Composer

    hidavicious

remember bluesRo Front Cover

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    remember blues

    hidavicious

  • 2

    Curtain Call at Dawn

    hidavicious

Artist Profile

  • hidavicious

    hidavicious/シンガーソングライター&ロックンローラー 東京のライブハウスを中心に全国でBAND&ACOUSTIC形式で精力的に活動中。 光と闇を行き来する言葉を武器に、形に囚われることなく自らのロックを創り続けている。

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