Lyric

君がいない街はいつもより寒かった

今になって気づいたんだ君は俺の灯火さ

もしもあの時と繰り返すたらればが

足元に積もる後悔と白い雪

君の毎日に僕は似合わなかったみたい

会いたい触れたいhold me tightと思ったとこで君はいない

いつものように聞こえる君の声

今日もまた過ごす Lonely Night

二人歩いた道を辿る

奏でられなかった愛のSerenade

君が必要さねえいかないで

記憶をなぞる

最初で最後 君だけ愛したかった

俺がいて、その隣には君がいて

そんな景色が当然

どこにいったのour way

Santa tell me　ああ左手が冷たいな

君がいない街はいつもより寒かった

今になって気づいたんだ君は俺の灯火さ

もしもあの時と繰り返すたらればが

足元に積もる後悔と白い雪

初めてなるこの感情

それを記憶から早くカット

したいけど残る君の残像

Unforgettable

もう君はいない

遠く感じるこの距離みたい

夢でもいいから会いたい

そんなタラレバ並べる lonely Night

消せないカレンダー遡って良い男じゃないの知ってるって

神様お願いあの子悲しませないで

海に行った夏自然と匂い同じシャンプー

鍋を囲んで一口目で口揃えていう「熱っ」

あの頃2人 LOVE感じあって

デート前早く明日になれ

君の方から「またね」はなくて。言い聞かせてる「また会える」って。

君がいない街はいつもより寒かった

今になって気づいたんだ君は俺の灯火さ

もしもあの時と繰り返すたらればが

足元に積もる後悔と白い雪