Lyric

俺の目の前に映る君の笑顔が

少しだけ綺麗に見えてさ

その嬉しさと君の感情とは逆に偽りの笑みを浮かべてた

嘘がどう気にしないで

2人でまた空見上げ

やりたいようにやる明日明後日

君がどう言おうと俺の勝手

あの日のことは忘れてない

忘れてない いや忘れられない

あの時の俺はいないし

あの時の君はもういない

馬鹿みたいだ

昔を遡ることを俺はやめた

君が求める俺宛の理想像

錆びれてく潮風で夢の国も

Any more

馬鹿馬鹿しいこと全部が詰まってる

喜怒哀楽時は一瞬で

溶かして2人で歌ってる

夜と朝の狭間で

当然

いつもの様に

減らず口を叩くよ君に

俺も君もやることをやり

埋まらない穴を埋め合う2人は

どこか悲しく

でも昔じゃなく今を見ている

いつも君の涙の一部

俺は一緒に居れればいい気分

嘘の無い男になれない俺は俺のまま

諦めたもう好きにしたい

残僅かなtimeが過ぎる中

思い出したよ

チクチク言葉の意味とか

強いフリもさせたよな

俺らそういう時期だった毎日を

決して憎まないように

君が求める俺宛の理想像

錆びれてく潮風で夢の国も

Any more

馬鹿馬鹿しいこと全部が詰まってる

喜怒哀楽時は一瞬で

溶かして2人で歌ってる

夜と朝の狭間で