kicker Front Cover

Lyric

Day One

saku

規則的に転がる球体を追いかけ

不規則に進んだMy Way

仲の良い友達の誘いだけで

始めた蹴球が俺の背景

身内なら立つ先頭

その程度 好む勝ち確定の戦闘

外に出ると各地からタレント

High levelな場所で何が出来んの?

あいつからすれば弱すぎるプロビンチャ

また弾かれた審査

でも あいつも同じ一つの銀河

差は僅差チーターも猫の一家

当時流行ったパラメヒコ俺履かない

舐めきった奴に少しづつ逆らい

気がつけば俺の番

一心不乱にrun&run

This is 玄関

右も左もまだわからない頃からただfight

計画練るよりも身を投げる事で進めたlife

だからあのまま泥臭くなって

凝りそうな頭に言うスカすなって

あのピュアな小僧が流した涙のように

素直なfeelingだけbeatsに流したい

社会との歩幅が徐々に合う 横のダチもパパになる

土台とか足元じゃ無く

思考は固まるし今はmoneyが挟まる

やりたいと自由だけを見つめてたのに

やらなくて良い理由を探したあの日

だけどある意味本気になった遊び

忘れた物取りに帰る過去に

家の近所の駄菓子屋じゃ10個買えば2.3個出る当たり

でも鏡と目逸らした歌詞じゃ

きっと何個出したって当たらない

俺のrootsは白線の内側

走った弱気な内股の内から

あのデータパラメーターじゃ映せない映画

初心忘れたら巻き戻すさDay One

右も左もまだわからない頃からただfight

計画練るよりも身を投げる事で進めたlife

だからあのまま泥臭くなって

凝りそうな頭に言うスカすなって

あのピュアな小僧が流した涙のように

素直なfeelingだけbeatsに流したい

  • Lyricist

    saku

  • Composer

    saku

  • Producer

    saku

  • Co-Producer

    saku

  • Vocals

    saku

  • Background Vocals

    saku

  • Rap

    saku

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This EP is the story of my life, written in the same timeline I ran through the world of football - year by year, moment by moment.

Each stage holds its own scars and celebrations, and now, every emotion turns its page once again.
All the memories I could never forget - turned them into sound.

No matter how much time passes,
I'm still a kicker.

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