The future without a name Front Cover

Lyric

hengenzizaistory

Junko Tateishi

求められているのは個性的ってこと

比べる前に自分が

わからなくなっていた

特別じゃないってこと

とうに知っていた

好きで居続けれるのが

ただ一つの才能

決められないような

分かれ道は増えるけど

確かに選んできた

大切なものはここにあるんだ

完成系はまだまだ見えない

これから出会うすべてと

ここにあるいくつもの

メロディーと言葉握りしめて

努力や孤独 痛んだ傷も

報われないこともある

だけどねそれでもね

辿り着いた居場所

一人じゃ無いから

待っててくれるから

会いにいくよ会いたい自分へ

決断につきまとう

〈いい〉とか〈ダメ〉だとか

これでいいと思っても

不安がこっちをみてる

でも僕は決めたよ

変幻自在ストーリー

他の誰でもない

僕が歩くんだ信じてみよう

まだ見ぬその場所へ

これから僕達が作るんだ

未知なる世界を

正解なんて決めない

さあ出かけようか

完成系はまだまだ見えない

これから出会うすべてと

ここにあるいくつもの

メロディーと言葉握りしめて

努力や孤独 痛んだ傷も

報われないこともある

だけどねそれでもね

辿り着いた居場所

幸せな日でもボロボロな今日でも

会いにいくよ会いたい自分へ

会いにいくよ会いたい自分へ

  • Lyricist

    Junko Tateishi

  • Composer

    Junko Tateishi

The future without a name Front Cover

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    Junko Tateishi

サンミュージック所属.。
ピアノ弾き語りシンガーソングライター・はだのブランドアンバサダーの立石純子が約2年半振りとなる待望の4st.ミニアルバム『名前のない未来』を全国リリース!!

自分自身のストーリーは如何様にも描ける♪まだ見ぬ場所へと走り抜ける「変幻自在ストーリー」、彼女の育ったふるさと・秦野での夢の凱旋公演時に生まれた楽曲「この場所から」、
壮大で儚く・切なさ溢れる渾身のアレンジとなった「ヒトコト」、今までの立石純子から飛び抜けた新しい世界観を声に乗せた「閉ざされた世界」、
そしてタイトル曲の「名前のない未来」は塞がれかけた世界だからこそ見つけられた〝今〟が詰まった疾走感あふれるポップチューンとなりました。

2020-2021年の中で見つけた確かな〝証〟と、儚くともった灯りに力強く手を伸ばした一枚。

Artist Profile

  • Junko Tateishi

    サンミュージックプロダクション所属。 横浜生まれ秦野育ち。 2004年に元プリンセス プリンセス 富田京子さんプロデュースの女子高生2人組ユニット「jenny」でデビューし、現在はソロでの弾き語りシンガーソングライターとして活動。 2016年の座・高円寺2にて300人規模の初のホール単独ライブを皮切りに、東名阪ワンマンツアーや渋谷 duo MUSIC EXCHANGE・TOKYO FM HALLでの360°弾き語り、そして地元秦野市にあるクアーズテック秦野カルチャーホール大ホールでのワンマンなど精力的にライブを行なっている。 そしてシンガーソングライターとしての活動と共に登山やマラソンなどアクティブな一面もあり、参加・完走した「ホノルルマラソン2019」ではEXPO会場のステージにて初の海外ライブ出演を果たす。 メッセージ性のある楽曲と、透明感のある歌声が特徴で、自然に囲まれて育った経験から生まれる楽曲は聴く人を優しく包み込み魅了してやまない。

    Artist page


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