White & Blue No.1 Front Cover

Lyric

jirou-gorou-no-takitsubonouta

Hitoshi Fujii

遥か昔の言い伝え　この里河内の地に　里に生きるヒト・ケモノ互いに縄張り踏み込んで

猟師は大鹿銃で撃つ　けれど知らぬその正体

君には見えたか　水面のしぶき　この地を守る兄弟鯉

聖水の泉八幡の滝　次郎・五郎の棲む滝つぼで

この窓山守り神　大鹿の怒りに触れ　猟師病でこの世去る　次郎・五郎後残し

親の血を引き猟師の道へ　次郎・五郎もケモノ追う

崖まで追った小鹿は　姿消して崖から落ち　後追う二人も滝つぼへ

小鹿大鹿の化身と悟る　それから神の化身鯉　次郎・五郎は山を守る

君には見えたか　水面のしぶき　この地を守る兄弟鯉

聖水の泉八幡の滝　次郎・五郎の棲む滝つぼで

  • Lyricist

    Hitoshi Fujii

  • Composer

    Hitoshi Fujii

White & Blue No.1 Front Cover

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White & Blue No.1

Hitoshi Fujii

  • 1

    kyou-no-koi

    Hitoshi Fujii

    Lyric

  • 2

    hikari-to-kage

    Hitoshi Fujii, toppo

  • 3

    watashi-no-michi

    Hitoshi Fujii

    Lyric

  • 4

    mou-anatashika-mienai

    Hitoshi Fujii

    Lyric

  • 5

    koi-no-chikara

    Hitoshi Fujii

    Lyric

  • ⚫︎

    jirou-gorou-no-takitsubonouta

    Hitoshi Fujii

セカンドライフとしてのプライベートアルバム完成しました。
“人生と恋”、“平和と愛”、“平等な社会”などをテーマとして、広島から発信。元銀行員が広島の「小椋佳」を目指し、多くな人々に思いを載せたオリジナル曲で豊かな心で“幸せに生きること”を提供したく願っています。（手話歌、施設演奏等ボランティアでも活動中です）
１人での演奏になり楽器演奏は決して上手くありませんが、曲と詩と歌唱により聞いて頂き、又歌って頂けたら幸いと考えてます。

Artist Profile

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