Lyric

Chapter1

捲るページは白紙のまま

気づきゃ3時半

ここから始まる

Ah

過去と今が交わる

ピンを立てる現在地

上下左右確認

籠る殻まとめてkick in next door

スタンドに立っては毎度のように入れてる空気圧とレギュラー

重圧やプレッシャー乗り越えた上でステージに立つ俺はイレギュラー

タイヤのように転がり続けるが仲間と無い溝や亀裂は

Homieの期待だけで過積載だなはやく寄越しなtrack Let's get in on

Yeah　yeah

来る転換期でもスタンスはブレずに

計画なら明確 金なくても笑えている生活

あのサイファーから7年が経過

テンプレ、既存、敷かれたレールはfuck

スタート出遅れのalp

平川イカれたペースメーカー

日の当たらん場所まで潜り水面下で制作

浮上した時当てろlight

魂、喉削るlive

息継ぎ忘れちまうくらいしてるこれに没頭

日々の出来事jobこなして書いてる今日も

あれは確か2年前の夏

Battleで握ったmic

現場の下から多少広げたname

積み上げ1から

雲の上の親父に貰ったサイズならば184

まだ止まらない成長期こっから上にgo

24 自分でmakeしなきゃ終わってく日常

できないremake ジーンズのよう

つまらない色落ちも

常にdo it my best 叩き出す昨日以上

何度も脱皮繰り返した八日目の蝉がflow

最近の気分はワイド

気は引きしめてタイトでいたい

広がる視界ならまるでフレア

半端は食えないミディアムレア

腕を通すneriame

サイズはLでちょうどいい

Peaceなplanを練り上げる

Heartは常に猛暑日

落ちても捉えるダウンタイム

上に上がるまでの過程

Nikeみたいなハンドサイン

右斜めグラフ描く

可能性は数多

下降線とするおさらば

持ち込むなここにたられば

ぶち上がる俺がかませば

地元は和田 火元どこだ 狼煙上がる平川

年齢と経験は比例しないな

Skillだけで今にわかる

Over22未だ足りない何かが

その何かを探すために今も歩く街中

Favのpants飛沫と泥跳ねる水溜まりの上

Broに言われた「maemiro」

だから気づかないどうせ

価値つけるの野暮だ

してる経験

いくらじゃないok?

微塵も興味なんて無いぜ

切って貼っただけのflex