When thinking of the seaside city Front Cover

Lyric

Pale Blue

TSUKIHAMUZIHINA

街はもう動き出していた

赤い靴の少女は

街のネオンが眠りにつくまで

夜と踊っていた

吸えない煙草を咥えた君は

何を吐き出すの

欠けていくあの月の裏まで

君を連れていくよ

飛び方も知らないまま

もがいていた

あの夜の続きを

吸えない煙草を咥えた君は

何を吸い込むの

駆けていくあの月の裏まで

君を連れて行くよ

飛び方も知らないまま

もがいていた

僕らなら

きっと どこまでも

行ける気がするのさ

月さえも知らない場所

誰にも見えない場所へ

きっと僕らなら きっとどこまでも

月さえ知らない場所へ

きっと僕らなら きっとどこまでも

きっと僕らなら きっとどこまでも

きっと僕らなら きっとどこまでも

誰にも見えない所へ

  • Lyricist

    TSUKIHAMUZIHINA

  • Composer

    TSUKIHAMUZIHINA

When thinking of the seaside city Front Cover

Listen to Pale Blue by TSUKIHAMUZIHINA

Streaming / Download

  • 1

    in/somnia

    TSUKIHAMUZIHINA

  • 2

    Premonition

    TSUKIHAMUZIHINA

  • ⚫︎

    Pale Blue

    TSUKIHAMUZIHINA

  • 4

    June Rain

    TSUKIHAMUZIHINA

Past Playlist In

Pale Blue

Spotify • Japanese Rock Next Coming • 15 Jun 2023 Spotify • Pluto Selection(Biweekly) • 13 Jun 2023

Artist Profile

  • TSUKIHAMUZIHINA

    あなたに寄り添う、激情系ロックバンド。 各メンバーが見聞きし吸収してきた様々な音楽・ジャンル・言葉達を昇華させ生まれた、静と動・激情と哀を持ち合わせた無二のサウンドは独自の世界観を創り出す。「生」に入り混じる喜怒哀楽・羨望・焦燥・希死念慮など様々な感情を、あなたのために、そしてあなたの代わりに歌い、叫ぶ。またその楽曲を際立てる感情的なライブパフォーマンスを持ち味としている。

    Artist page


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