Wake up in da morning
目覚める 溜め息
代わり映えしない朝
足の踏み場ない部屋
ベッドサイド 脱ぎっぱなしのまま
服とcigar 汚した換気扇の下
部屋の隅 溜まってくゴミ達
今日もアチィよ tell me tell me
情報番組天気予報
眩しい太陽 差し込む光
地元離れ経った月日 何年 あぁ懐かしい
カーテンレールに溜まった埃 慣れた
1人食べる晩飯
生きてるだけで偉いよ 励まし
今日も ei yo 調子は良いよ
仲間と歌にし 天高く届けよう
今日もありがとう 感謝しよう
世話になった 愛するお前とお前に
あっちからここまで昨日の道で
こっから向こう この先の旅へ
薄っぺらい人生から絞り取れた
Lyricじゃ味がしなくて
人生 金が全てじゃないと
強がりながら フラフラ歩いてきた
後悔はない 被りやしない
苦くて美味い この人生を愛してる
先の展望なんて語らずとも
お前らとなら 何処へでも
寝起き気分は最低
嫌な事には尾を巻いて
ひたすらマスかいてないで
自分に課すハンデは言い訳だって
多感で馬鹿でどっか不安なSunday
なんてやってそんなこんな歳で
この街と育んだ思い出
家族や友に会いたいって話で
俺とは似ても似つけない
流行り廃り 歌わない
少しズレるだけで変わる景色
見ては感じた
奴隷の様に同じ事を繰り返すだけの過去じゃ
潤わない
緩やかに向かって行く安楽死の様なlife
送る街並み
死んだ目の奴が1人
また1人 増えては消える こんな最中に
俺らは歌を歌い また1人
笑えるならそれで良い
金が無くて必死だった より少しマシ
絶えず押し寄せては返す波に
惑わされぬ様に
今日も分かち合った仲間達と
歌詞を綴り 前に
クソなvirusよりも感染する
音に込めた流儀
流れ落ちる水の様に
耳に染み込んでくrhyming
手から溢れ 零れ落ちた
失くした後分かる価値が
当たり前で見えない物が
何より大切と知った
綺麗事と吐いて捨てた
奴も今じゃ味を知った
This my life たまらない
骨を埋める音の上に
ゴロゴロゴロした後に遅めのおはよ
このバース終わったら起きよ
トロトロしてっと置いてくよ
昔の俺に言われた気がしてる
みんな眠そうな通学路
高校になって付けたコンタクト
たまに帰ると寂れてる駅にも
夢の香り残ってる
寝起き気分は最低
嫌な事には尾を巻いて
ひたすらマスかいてないで
自分に課すハンデは言い訳だって
多感で馬鹿でどっか不安なSunday
なんてやってそんなこんな歳で
この街と育んだ思い出
家族や友に会いたいって話で
寝起き気分は最低
嫌な事には尾を巻いて
ひたすらマスかいてないで
自分に課すハンデは言い訳だって
多感で馬鹿でどっか不安なSunday
なんてやってそんなこんな歳で
この街を歩くと思い出す
この街と育んだ思い出
- Lyricist
Terrace Panpans
- Composer
Terrace Panpans
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