Lyric

月が見えなくなる前に

朝や幾つ以上の感情は

様々に見えてもっと

僕らが選べるものもずっと

限られているのかな、

なら尚更今日は眠れなくて

日が差す前に取り戻そう

トクトクトクと、声を余している

見慣れたのは見上げぬこの哀れ

当たり前に当然の価値を

夜更かしたら　色づいた明日

選んだんだ今

月が見えなくなる前に

また僕に何が出来るだろう

優しさに向き合ったり　失ったり

繰り返されるまにまの不安に

ただ、今は　turn淡々と瞬き

月灯り　降ったり2人

夜が明けたや隙間明かりに

目を擦りまだ曖昧なまま

触れたり　忘れたりした答えを

夢と今と朝とただ、

背けたままに僕なりの価値を

眠らないまま夢を見ていたんだ

まだ

鏡ばかり置かれた部屋に

反射した僕らは蜃気楼

まだ誰も抜け出せない　行ったり来たり

突き返される言葉の綾に

誰も皆　down段々もううんざり

ツキ任せ　言いたい放題

案外時間ってこんなにもあって

タウンライト　月明かりだけで️️∞

現代、案内　逆×2に不満で

太陽信仰因果応報、

決められた日向で過ごす日々

じゃ無いところで僕ら出会いたい

ならば自心を持って過ごしたい

夜なのに、夜だからといって暗い

灯りだけで本を読もうyo

朝を待つ前にさ

ぼくらは夜を待つから

選んだ夜には　大胆な

月が見えなくなる前に

また僕に何が出来るだろう

優しさに向き合ったり　失ったり

繰り返されるまにまの不安に

ただ、今は　turn淡々と瞬き

月灯り　降ったり2人

月が見えなくなる前に

もうあなただけ愛したいけど

まだ何も見つからない　くらい暗い

スキが見えなくなる前に

ただいまは　turn淡々と瞬き

月明かり　降ったり2人

Turn淡々と瞬き

月明かり　振ったりフタリ

また今は　淡々々と瞬き

月明かり　見失わぬように

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