突っ走る endless routine
無重力で描くでっけえ中心
Go crazy for the cash bullshit
Like a エナジーチャージする囚人K
焦点ずれてるんだずっと
ピント合わすべきなのは俺じゃねえお前だろ
やってろ低レベルなレベル上げ
ラベル剥がしやる new revo
どいてろヘボ
俺のやり方
奪うEnter
次の方
吐き出した性
ラッパーの差が出る朝方
峠越え限界突破
デラいかしてる彼女と乗りこむタクシー
無限に飛ばすエクスタシー
Fuckin洗脳ダムが決壊した結果
やっとお前は俺に追いついた
Tesla X can't stop u fuck up
履かないお前のシューズ
Ain't no doubt about it
夜を削って世界を奪う You got it?
Tesla X can't stop u fuck up
履かないお前のシューズ
Ain't no doubt about it
夜を削って世界を奪う You got it?
群れてる雑魚無視
くだらねKamui 1抜けブッチ
マザファッカが集うMUDOLLY
Melty ice
止まらねアドレナリン
バカにつけるXanny
だから何
子供騙しくだらね
あぐらかいて寝てろ
ガメラ並みの亀がいつか追い越すRabbit
ぶちかますあと数センチ先
Stone cold said so
構える 別荘
開眼で瞑想
MethodとBed
Rapはぺット
あやしてGetして
Fuckin Beatかまし
かけて巻くファナとbelt
Meltdown
夜に狙い定め俺は世界を奪う No doubt
後ろは歩けない 加速していく
俺なりのCool
止められないぜ
Tesla X Cant stop
You fuck up
履かないお前のシューズ
Ain't no doubt about it
夜を削って世界を奪う
You got it?
Tesla X can't stop u fuck up
履かないお前のシューズ
Ain't no doubt about it
夜を削って世界を奪う You got it?
俺が俺に目覚めてから何年?
すぐに群れるビッチの価値は何円?
嫌悪感を抱く
大都会のオルガズム
バッドトリップする顛末
Tap 1.2
二番煎じbabe
乗っかってろ乳母車
俺MADな戦車乗るイモータン
型にはめんな
舐めんな
かっさら今夜
Tesla X Cant stop
You fuck up
履かないお前のシューズ
Ain't no doubt about it
夜を削って世界を奪う
You got it?
Tesla X can't stop u fuck up
履かないお前のシューズ
Ain't no doubt about it
夜を削って世界を奪う You got it?
- Lyricist
Kamui
- Composer
Kamui
Listen to Tesla X by Kamui
Streaming / Download
- ⚫︎
Tesla X
Kamui
E
Kamuiが9/25(金曜日)に新曲『Tesla X』をリリースする。
本作は「MY WAY」や「Salvage」などKamuiのプロデューサー名義である3-iが曲を手がけており、ダークな近未来的サウンドに、Kamuiのラップが化学反応を起こした疾走感ある楽曲となっている。
ミックスはPUNPEEやKID FRESINO、KEIJUなどを手掛けるAnticipation Illicit Tsuboi。マスタリングには映画『ブレードランナー2049』の音響を手掛けたスタジオエンジニアであるPETER HEWITT-DUTTONが参加。
Kamuiプロフィール
名古屋市生まれ
3-iという別名義でプロデューサーとしても活動。
なかむらみなみらとTENG GANG STARR を結成し、2018年にAwichやkZmなどが所属するレー ベル「bpm Tokyo」から1stアルバム『ICON』を全国リリースする。
その数ヶ月後にManhattan Recordsから自身の1stソロアルバム『Cramfree.90』をリリースする。
TENG GANG STARR解散後も精力的に活動を続け、3月にはTohji主催のパーティー『platina ade』に出演。
4月にはTohjiやJNKMNなどfeatしたアルバム『I am Special』をリリースする。
その後自身の主催するパーティ『MUDOLLY』(マッドリー)を恵比寿Baticaで企画し、出演していた新鋭ラッパー達と新たなプロジェクト「MUDOLLY RANGERS」を始動させ、12月『MUDOLLY RANGERS EP』をリリース。
2020年1月には渋谷WWWにて『MUDOLLY EXTRA』を開催し大盛況となり、東京シーンの新たな台風の目となった。